今まで祈って来て、でもひとつひとつが自分にとって”点のような存在”だったものが、
今回、主なる神さまはまったく変えてくださいました。
主の祈りの中で、あなたの祈りは生かされ用いられている。
主が語られる御自身の権威にしっかりと留まるなら、主は生きて私たちのうちに生きて働き、私たちを御自身のうちに生かして下さる。
- 地の祝福のために祈る祈りがある。
- 天におられる神さまの栄光のために祈る祈りがある。
- 地上における神さまからの約束を果たすために、信仰によって祈る祈りがある。
今まで「自分は家族の救いのために、毎日祈ってもいないし、その為の愛をもっていない」とボクは心の中で自分を責めていました。
しかし、神さまは言われたのでした。
「あなたのために祈る祈りが神であるわたしの内にある、つまりあなたにわたしのみことばを教えてきた指導者たちとともにある。だから、心配することはない。あなたの祈りも、わたしの願いによって開かれるものなのだ。」
そうして、家族の救いのために自分が祈った信仰の祈りの宣言を神さまは「覚えている」として、思いの中に示して下さったのでした。
こんなに、主に安心したことはありません。思いがその安心で満ちるように、続けて私は祈っていったのでした。
神さまと私との間の関係は、永遠に続くものである!アーメン。