9月の行事のことを、いろいろと調べていました。
すると、日本には「二百十日、二百二十日」という考え方があることを知りました。
『立春』から数えて210日、220日が、ちょうど稲が花を咲かせまた実を実らせる時だ、ということ。
この時こそが、”台風に襲われたりしないようにしなければならない”とされているということです。
でも、肝心なこと、つまり「そのためにはどうしたら良いの?」ということが解っていなかったのです。
「日本には、沢山の仏閣、お寺その他の建造物があるではありませんか!」
祈り、また願いをささげ、そのために自らの身を心をも捧げて自らの最善をなし、神にお聴き頂く他にないことを!
神さま!
この国を、あなたに罪を犯して、平然としている悪しき姿から、どうか救ってください!