ずっと、ずっと、体力的に不安を感じていた私は、
いつか介護の職をリタイヤすることを考えていました。
しかし、神さまはそれに対して『希望』という別の道を用意して、
今、その片鱗を少しずつ現わして下さっています。
ボクは昔、まだ自分が仕事が出来ない状態だったときに自ら通っていた障がい者施設に思いを寄せていました。
つまり『今度は自分がピアーワーカーとして働きたい』と願い事をし、しんどい時にそれを”自分の心の逃げ場”として内に握り続けていたのです。
でも今日、神さまはその逃げ道を、優しく砕いてくださいました。
「いつか自分は、世の仕事ではなく、神さま御自身の仕事をするんだ、教会での奉仕の仕事をするんだ。」
と教えてくださったのです。
そして、自分が今までしんどい中で進めてきた福音伝道の働きが、いよいよリバイバルを起こすに至ろうしていること;
すなわち完成しようとしていることを悟りました。
「あなたは、よみがえりのいのちを信じますか」