長期の休みを通していささか太ってしまった私にとって、
この度、”ジョギングが出来るようになってきた”ことはとっても嬉しいニュースである!
朝、起きてから先ず祈る。
そして祈りの中で、『神さまがボクのために休まずに働いていてくださっている!』ことを、感謝をもって信じて受け取り、
そしてそこから喜んで外に向かって出て行く。
実は、
この最後の『出て行く』という所に、色んな要素が入って来るのです。
例えば、今回のような『走る=ジョギングをする』ことが、入って来ます。
走っていると、
「あっ、今日はなかなか快調だな。身体の調子はなかなか良いようだ。」
となり、反対に
「あれ、全然身体が言うことを聞かないな。おかしいぞ。今日は、仕事もなかなかしんどくなりそうだぞ。」
と感じることもある。
また、その感じ取り方から、さらに進んで走りの中でその試練を乗り越えてしまったりもするのである。
こころの気持ちと身体の心地よさとの関係性。
ここが、適切につながって良い関係を育むかどうかは、大切である。
いつも
「やっぱり、神さまがおっしゃった通りだよな!」
という答えが自分の人生に積み上がっていくと、それはそれで、とっても良いのである。