この度の施設での仕事は、ある意味でとっても辛いものでした。
施設のいつもは「感謝してるよ」と声を掛けて下さるおばあちゃんから「お前アカン」と言われたりして、「ああ何かあるな」といつもと違う霊的状況を感じました。
職員との間でも、ボクは自分の誠実を保つことに終始しました。
「それ以上できない。」(自分の弱さです。)
でも、家に帰ってから、この日の朝のデボーションで神さまから言われていたことを思い出すことになりました。
「Rock'n Rollだよ!」
まさに、神さまのお名前の栄光のための戦いだったのです。
神さまは、神さま御自身のことについて語られている所に、神さまを汚すことや敵対する行動が横行することを喜ばれないのでした。
神さまは”こうだよ”、と語られたら、必ず”こうなる”のです。
そうじゃないと、イスラエルの地で昔、
中東戦争があったとき、武器も人員も少ししかないイスラエルの国に攻めてきた周辺アラブ諸国が、
神さまが響かせられた雷鳴と雄たけびとを聞いて、
「何っ、大軍勢がこちらに攻めてくるぞ!」と言って、慌てて逃げた、
ということなんてあり得ないことです。
クリスチャンの皆さん!
自分を不義によって汚さないでください。
精一杯義のために働いて、そして精一杯祈りましょう!
神さまは、良いことをしてくださいます。アーメン。