神さまは、ボクに少し休養期間を与えて下さいました。
自分の妻曰く:「ガソリンが切れたままで、ジョギングをずっとしてたからしんどくなったんでしょう!」 ~何と簡潔な評価でしょうか!~
ボクの妻は忘れています。ボクたちの神さまは、ボクたちの必要をいつも満たして下さるお方だということを。きっと、ほかに神さま御自身の必要があったのです。
今日は、実家に置いたままにしていたギターを持って帰りました。自分の分身となったこのギター(主の御前に用いられて、聖別されたのです!)をふさわしいところに(実家がふさわしくない、と言っておるのではありません!)置くことは大切なことだと思ったのです。
実は、この小さなことと見えることについて、さまざまな話が聖書の中にはあります。
神さまが祝福したものが安置されるべき所から離れてふさわしくない所にあると、予期しない神さまの怒りが起されることもある、ということ。
このことを、しっかり受け取って自分のものとするべく、神さまに聴いて従って行きたいと思います。