新年明けて、ボクは始めて教会の伝道師先生に招かれて礼拝での賛美の奉仕をしました。

 

まず、このことは自分の両親が献身的に仕えてくれたからこそ開かれ実現したことであることは、言っておかなければなりません。

 

しかしとにもかくにも、ボクにとってのこの初めての試みは、大きな財産を僕に与えてくれました。

昨年に自転車でひとりで京都入りした時のこと、DVDにて”神さまの轍”を観てそこに出演していた同級生を見出したこと、クリスチャンになってはじめてお付き合いした女性とのこと、今の大切な自分の妻のこと、全部知ってもらってなお一緒に歩んでくださった方々との礼拝でした。この全知全能の神さまがお集めになられた尊い兄弟姉妹。

 

礼拝にて精いっぱいお証しをした後は、礼拝後、お茶の交わりで皆さんの楽しい会話を聴く側に回って楽しんでいました。

 

一番大切なことを、教えて貰ったのは、仕事でしんどい時も、ひとりじゃないこと。一緒に耐えて歩んでいる友がいる、ということでした。

 

神さま。この出会いをありがとう!そして、なおも導いて下さるイエスさま、ありがとう!

聖霊さま。あなたは、今も変わらずに、ボクを見続け、ボクにあわれみを掛けようとしておられます。