「この世で生きることの目標が出来た」。
ボクは現在、自分の人生を主に明け渡して、主への信頼に心からの安心を得てそれで現状に向き合おうとしている。自分で自分自身をも裁かない。主の裁断にただ自分の成り振りを任せるだけだ。
この一か月間、ジョギングを休んだ。
その報いだろうか、体力的にしんどい体験が仕事に現れた。
でも、何とか乗り越えた。恐れの心が生じた時に、神への信頼を前面に打ち出すと、乗り越えることが出来た。
今、「仕事場での人間関係の感情的な関係は築きにくい」という声を聞いている。
しかし、それを理由に自分から関係を打ち壊す理由はない。これは、妻の意見と一致している。
来年は、早々に新しい教会の礼拝に出向いていって、奉仕が出来る。これは素晴らしいことだ。自分の中に新しい‟ものの見方”が開かれるチャンスだ。
希望を持って生きよう!