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社会人として大切なことは仕事をきちんとすることですが、健康管理ができずに遅刻や欠勤をしてしまうのでは、ダメです。
そういった意味で、健康管理もビジネスマナーの1つと言っても過言ではないらしいのですが、ここで、私の年度末年始の不規則な生活について反省したいと思います。
スケジュール管理については、置いておいて・・・・(耳が痛い)
さて、皆さん仕事って疲れますよね。
きつい!
危険!!
汚い!!!
そして給料少ない!!!!
みたいな・・・
さて、こんな言葉みなさんご存じでしょうか
「3大アラーム」
「生体の3大アラーム」です。
内容は、身体にとって生命と健康を維持する上で重要な信号として・・・
1.痛み
2.発熱
3.疲労
の3つの症状を3大アラームと言うそうです。
そこで、仕事をするなかで、当たり前のようにつきまとう「疲労」について調べてみましたのでご紹介します。
まず、
疲労といっても軽い運動をしたあとの「スッキリした心地好い疲労」もあるわでけすが
普段のストレスを抱えた状態での仕事では、「イヤな感じのぐったりした疲労」・・・・あれは、たまりません。
「通常スッキ疲労」リした疲労の場合は、大抵、ご飯食べたり、風呂に入ったり、よく寝ることで、回復できてしまいます。
でも、仕事などのストレス系「ぐったり疲労」では、長時間の作業、職場の人間関係、プレッシャー、家庭でのトラブルなどなど
精神的に緊張状態を強いられ続けると疲労として身体が感知し疲れを招いているそうです。
(頭がオーバーフロー)

「疲労」という疲れを身体が休め~と警告を発しているのに無視していると生命維持のための生理バランスが崩れてしまい
・休んでいるのに疲れがとれない~
・身体がだるい~
・目が最近かすむ~
・肩がコチコチ~
・内臓の調子悪い~
・イライラ~
・会話や食事など何もかもが面倒~
・頭痛、微熱、不眠が続く
などの不定愁訴となって現れるそうです。
意味
不定愁訴(ふていしゅうそ)
「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」、「よく眠れない」などの、何となく体調が悪いという自覚症状を訴えるが、検査をしても原因となる病気が見つからない状態を指す。 患者からの訴え(主訴)は強いが主観的で多岐にわたり、客観的所見に乏しいのが特徴。自律神経失調症と診断されることも多い。症状が安定しないため治療も難しく、抗不安剤の投与などさまざまな療法、カウンセリングが行われている。
「慢性疲労症候群」は「慢性疲労」と似ているが、こちらはれっきとした病気で、治療が必要。がんや甲状腺疾患、更年期障害などの病気はないのに、仕事や家事など生活に支障をきたすほどの極端な疲労状態が半年以上も続き、疲労感の他に、微熱や頭痛、リンパ節の腫れ、関節痛、抑うつ状態、睡眠障害などの症状もみられる。
さて、その疲労についてですが、科学的にみると
「疲労」
ウィキペディア 的には
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%96%B2%E5%8A%B4
疲労(ひろう)は、痛み、発熱と並んで生体の3大アラームと言われ、身体にとって生命と健康を維持する上で重要な信号のひとつである。
疲労にもメカニズムがあるわけで
1.エネルギー源の不足
2.運動による身体疲労・精神疲労
3.脳の調整機能の失調
4.その他
に分けられます。
その中でも、日常的に起こる疲労といえば、2番目ではないでしょうか?私の場合は、精神疲労が多いかも知れません。
そのため
作業効率が落ちたり
イライラしてきたり
間違いをしてやり直しをしなければならなかったり
・・・の繰り返しの無限ループに陥るわけで
「時間=成果」とならずに、無駄に時間が過ぎるだけ。
周囲の評価も「長時間=出来ないヤツ」となる可能性もあります。
また、疲労は、下手をしたら過労死ってこともあり得るわけで「なめたら痛い目に遭う」んです。
だから、どうするか?
私の場合は・・・
次の「仕事術」でブログテーマにしたいと思います。
ブログは、私のストレス解消の1つです!!
楽しい!!
いつも見てくれて、たぶん見てくれていると信じて続けます。
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