ミナト @ 平和島(京浜急行線) | CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

ミナト @ 平和島(京浜急行線)

むぁ〜だまだ暑ぃ日が続きますねえ.

 

 

でありますればよ,おあつらえ向きによ.

 

ちんかちんかに冷えたグラスによ,うほほい.

 

 

とっくとくとくと注いじゃうなんてのがよ,のほほい.

 

すべからくよろしいんではねーかと思うんであんすが,いかがでしょうか.

 

 

《 ミナト 》

 

 

こういういわゆる夏の涼味にね.

 

この上ない至福を感じてしまうのですが,いかがでしょうか.

 

 

こういういわゆる街中華の情味にね.

 

すっかりと心身の安寧を得てしまうのですが,いかがでしょうか.

 

 

テーブル4卓の小さなお店です.

 

ビニルの丸椅子がテントと同じ緑色,かわいい.

 

ご高齢のご婦人お二人が穏やかに店内を仕切ります.

 

 

餃子をお願いいたしましょうや.

 

きうりの浅漬けは付き出しのサーヴィスです.

 

 

焼け色香ばしい小ぶりの餃子が白い皿に6個.

 

まるで静止画を見るような趣も街中華の雅味なのです.

 

 

おっとこれ大事です,ぬほほい.

 

コップ酒の併進をお忘れでは困ります.

 

餃子のアッチッチに対する冷却用にも重宝です.

 

 

野菜の餡が優しい味わいです.

 

いかにも店内の空気にあっている,そう思う.

 

 

壁に作られた小窓が古風ですね.

 

こういう昔を感じさせる造作がいいんだよな.

 

でもこれ,一体どういう役割があるんだろう,うふふ.

 

 

2杯目をいただく頃になりますって〜と.

 

近所のお客さんでテーブルも埋まってまいります.

 

ほとんどの方が常連さま,愛されているお店というのがわかります.

 

 

冷しにも惹かれますが,今日は.

 

今日はなぜかチャーハンに誘われちゃう.

 

そういう日ってありませんか,私はあります.

 

 

五目チャーハンにしました.

 

今日はチャーハンでもなぜか絶対ゴモク.

 

そういう日ってありませんか,私はあります.

 

 

女将さんが鍋を振って作るチャーハン.

 

程よくパラパラ系で品良くしっとり系です.

 

炒め方にもきっと練達の技があるんだろうな.

 

 

あ,美味ちい〜,素敵な風味.

 

と思ったらこれなのね,これなのよ.

 

椎茸とメンマが炒め込まれている,なるほどね.

 

 

 

横道にぽつねんと建つ景観が風流です.

 

折から吹いてきた東海道の風が暖簾を揺らした時.

 

今年の夏も終わるな,そう思ったのですが,いかがでしょうか.

 

 

おまけ)

 

帰り道,旧東海道で見つけた物件です.

 

なんでも3代続く由緒正しい彫り師だそうな,かっこいい.