のり一 @ 高見馬場(鹿児島市電) | CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

のり一 @ 高見馬場(鹿児島市電)

あたしゃ常日頃よりアレです.

 

 

ラーメンに関する造詣に浅い.

 

味覚の検討や論評は禁忌である.

 

 

《 のり一 》

 

 

とは十分に自覚しておるのですが,よっほほい.

 

弾丸訪鹿でもここだけはスルーできません,できまっしぇん.

 

 

 

「ラーメン専門」を標榜しております.

 

出来ますものは実にこれだけです,いいぞいいぞ.

 

この潔さはこのお店の前身が屋台であったことを窺わせるね.

 

 

そうは思いませんか.

 

私は勝手にそう思います,ほっひっひ.

 

 

アルミのチロリで出されるのは清酒ではなく焼酎です.

 

自動冷水機の水と氷で割るアバウトさがとても素敵です.

 

 

湯で玉子って表記が誠に風流です.

 

あとは塩おにぎりとたくわん,潔いではないか.

 

 

 

さて,ラーメンです.

 

こういう場面ではアレです.

 

無条件で(大)をチョイスする男です.

 

 

たくわんは焼酎のアテに出されるのではない.

 

塩おにぎりに付いてくるのでもありません,実は.

 

ラーメンとセットになっているのが鹿児島流なんです.

 

 

ごぞんじ,味覚を論ずる資質を欠く男ですが.

 

塩ベースの鶏ガラスープが中太の縮れ麺によく馴染みます.

 

 

見た目のあっさりに反してしっかりと芯がある出汁.

 

むう,なるほど,浮つ沈みつしているのは焦がしネギなのね.

 

これが独特の甘みとコクを醸し出すわけね,なんちゃって,うふふ.

 

 

鹿児島だから黒豚なんでしょうね,美味ちい.

 

モヤシとの相性も抜群です,私は静かに確信します.

 

 

これが鹿児島ラーメンの真髄ではないか.

 

なんちゃってなんちゃって,うわっはっきゃ〜っ!

 

 

朱色に白抜きロゴも清々しい.

 

時分どきには満席御礼の超人気店ですよい!