今日は東京も寒いですね。昼にケンタッキーを買いに行ったものの、手はしもやけで赤く強張り、帰りに遭難しそうで涙が出てきました。この冬、一番の寒さか!

冒険アクション小説の雄デイヴィッド・マレルのモダンホラー「トーテム完全版」上巻。主人公がなかなか出てこない!と指摘されてこの後に書き直した通常版もハヤカワのモダンホラーセレクションから出ていたが廃版になり、創元文庫の完全版ももはや廃版に。たまたまネットで書評を読み、まだ読んでなかったこの本を思い出し自宅の本棚の奥から発掘。
マレルといえば「一人だけの軍隊 ランボー」はじめ、追われる者と追う者のドラマが真骨頂だが、この話はスティーブン・キングの「呪われた町」の影響で書いたとか。地方都市で起きる怪事件から始まる恐怖とアクションのモダンホラー小説。
牧場主が見つけた雄牛の死骸は無惨に噛み裂かれていたが食われた形跡がない。どんな獣に襲われたのか!?獣医師は検死の最中に何者かに襲われ急死。更には噛み裂かれた男の死体、襲われる人たちも現れる。警察署長のスローター、新聞記者のダンロップは連続する事件に振り回される。そして、暴れて人を襲った少年の行方を追って深夜に警官たちは森に捜索に入る。

案の定、緩慢な前半だ。まるでどんな話にしようか迷ってるのかと思うほどに盛り上がらない。だから読むのに時間もかかる。しかし読み進むうちに第三部350ページあたりから事件は動き始める(随分と待たせます)。なんだ、なんだ、襲ってくるのは獣ではないのか!?‥人間か?

今のところホラー感は薄い。人物描写や状況説明たっぷりで盛り上がりに欠ける。ホラー作家ではないからあまりうまくないのか、それともこれから盛り上がるのか!?上巻のラストはかなり期待をさせる。このまま下巻を読むべきか、少し時間を置くべきか。どうしようか。



さて、糖を効率よく排出させるためサラダを食事の最初によく食べるので、ドレッシングは欠かせない。これまでいろいろ試している中で、西友のお墨付きローストナッツドレッシングやチョレギドレッシングが好きでした。最近はリケンから出ているインドカレー屋さんの謎ドレッシングがお気に入り。かつてはインドカレー屋に頼んで分けてもらったりもしましたが、最近はこれ。やみつきです。