昨日(17日)は通院日でした。
昨日の朝はご飯を食べられず、そしてその後下痢。
良いう〇ちを期待したのですが、残念です。
それから調子が良くなく、ウロウロしては寝ての繰り返しだったようです。
でも夕方になるとスキっと目覚め、私の帰りをお家で出迎えてくれました。
今までずーっと元気がなかったけど、今しがた玄関を気にしてワンワンしていたようでした。
さて、しばらくしたら病院です。
最近、平日夜の診察待ちが少なくなりました。
季節的なこともあるのでしょうけど、以前のような混み具合はなく、診察待ちから終わりまで、下手すると1時間もかからずに終わることも多くなりました。
ただ、土日は、混んでいることが多いのですが、我が家は基本平日が多いのでありがたいです。
つくしの負担も、そして駐車場料金もお安くて、助かっています。
あっ、つくし号は大きいので、病院併設の駐車場には置けないので、毎度コインパーキングのお世話になっています。
とと、そんな話は置いといて。
診察は、聴診、触診共に変わりなし。
体重は前回(昨日)から20g減の1,760gでした。
ここ最近、更に体が細くなったようで、特にウエストが恐ろしほどくびれてきました。
去年の今頃はまだまだウェストがあったのですが、とても細くなりました。
体重が少し減ったくらいで、分かるくらいの細り方なので、これからますます体重が落ちていきそうです。
欲を言ってはいけませんが、出来る限り歩けるだけの体力は残してあげたいですね。
そして下痢止めのディアバスターも、本来1日に2回に分けてあげることで効果が上がるので、先生にお願いして、自宅で飲ませることにしました。
先生は、私たちの負担を考え、出来る限り診察時に飲ませようと考えていたようですが、先生のお休みの都合もあるし、やはり毎日の通院はそれなりの負担も大きいので、薬は自宅で、そして点滴は一日おきで自宅点滴を間に入れて、良くなるまでの間対応することになりました。
点滴量も100mlなので、幸い少し咳が出ることはありますが、まだ心臓関連は落ち着いているので、早急に治まるよう、頑張ってもらいます。
薬は、以前溶かしてみたことがありましたが、量が多くなるのでシリンジで飲ますのには向かず、錠剤にしました。
なので、また久しぶりのつくしとのバトルが始まります。
そして昨日は朝ご飯は食べられずで、そしてかなり痩せ細ってきたので体力がなくなってきているせいか、病院での点滴は嫌がりません(嫌がることが出来ない)でした。
薬は大変でしたが、と言っても担当の先生は慣れているので、一発で飲ませてくれましたが、それ以外はとても大人しく、先生も拍子抜けのようでした。
お家へ帰る時も大騒ぎはしますが、声だけで体を動かすことはなく、辛いことが分かりました。
でも晩ご飯は、今回も吐き気止めを入れてもらったので、躊躇なく食べ始めてくれました。
量はまだまだですけどね。
先生にも、つくしの食前後の様子が違うことを聞いてみました。
以前も少しお話を頂いたのですが、膵炎の影響と血中アンモニアが高くなることで、神経症状と言っては大袈裟かも知れませんが、出る症状のようでした。
その昔の、脳炎発症時の様子を同じような感じ(もっと酷いですが)です。
そして、お楽しみの、つくさんぽ、つくごはんですが、昨日はあまりの疲れから、動画編集を行えませんでした。
なので、今日、またアップできるように頑張ります。
お楽しみのところ?、申し訳ありません。
代わりに、つくしの可愛い写真で、ご勘弁を。