クロッカスのブログ

子育てブログを書いているんですけどね、

時々違うこともお話ししたくなっちゃうんです。

言いたくなったら書く、気ままなブログです。


テーマ:

クリスマスを楽しみにしていた二女の話
の続きです。






夜中に起きてプレゼントを開けてしまい、

その後 布団にもぐって泣いていました。

声を殺して号泣。



ただ事ではないと思い、何とか訳を聞いてみると、

お願いしたものと違うものだった、って。

「9年間サンタさんに来てもらってるけどさぁ。1回もほしいものもらったことないんだよ。」

涙が止まらないご様子。



それもそのはず、我が家のサンタさんはお願い事聞いてくれないんです。

私は、プレゼントはそれほど重要ではなく、

って言うと語弊があるかもしれないけど、

サンタさんがいるって、自分の所にも来てくれるって、

そういう 目に見えないものを信じる心が大事・・・うーん、

文章にするとなんだかうまく伝えられないけど、


プレゼントを選ぶ時、『子どもたちが欲しがっているもの』 ではなく


『それを見るとサンタさんを思い出して、いつまでも大事にできるもの』

って考えながら決めているんです。

だから、今回も、流行りのおもちゃではなく

お出かけ用のバッグにしたんです。

そのバッグを持つたびにサンタさんを思い出して暖かい気持ちになってくれたらいいな、と思ったんです。



ところが、

「このバッグ、お母さんに買ってもらうはずだったじゃん。」だって。

いやそうは言ってない。

確かに一緒にお店に見に行って、どんなのが好きか リサーチはしていたけど。

二女はてっきり私がいつか買ってくれると思っていたらしいのよ。

んで、サンタさんにはもっといいものを持ってきてもらおうと。


ちゃっかりしていらっしゃる。

「そんなに毎年悲しい思いしてるなら、 

 来年からサンタさんに来てもらわないでおこう。

 もらうたびに泣いてるようではサンタさんも悲しいから。」



はい。去年も同じようなことで ちょっと泣いたんです。

来てくれるだけで十分なのに。

プレゼントが用意できるくらい 無事に1年過ごせたことが幸せなのに。

いつまでも泣いているようなら 来年はほんとに やめにしようと思いました。

そしてしばらく様子を見ていました。




そして3時間後。(長っ!)





「お母さん・・・・、ごめんなさい。来年も・・・サンタさんに来てほしい。」


「お願い聞いてくれないかもしれないよ。」


「それでもいい・・・。」




そしてリビングに放ってあったカバンを 大事そうに自分の部屋に持っていきました。


スーパーの買い物についてきた二女。


とってもいい顔で玄関を出ましたよ。




もちろんカバンをかけて。



夜、寝る前、彼女の机に昨日の手紙が置いてありました。

サンタのサインの横に『ありがと。』って書いてありました。

「そうだね。今日の夜、読みに来るかもしれないもんね。」


「うん。でもさぁ。もう来年からはサンタさんには関わらないことにしたんだぁ。知らんぷりしておくの。」

「え? 手紙ももう書かないってこと?」

「そそ。私も大人になったもんだ。」


そうやっておどけながら手紙を引き出しにしまっちゃいました。

次女ちゃんは、今日1日でいろんな気持ちを乗り越えて、


確かにちょっと大人に近づいた気がします。

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