「胎児から人生をやり直せばいいのに」

(あるえ)    この素晴らしい世界に爆焔を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米国のお話っていうか、情報は、CNNやらの映像メディア

新聞などの媒体、有識者とされる連中、どれもこれも信用できない。

 

 

日本人で唯一、信用できるのが、この伊藤貫さんだけ

伊藤貫さんのおかげで、米国の真実を知ることができる。

 

 

一切、信用できない人間を2人だけ上げるとすれば

 

 

 

tarafuku10 on Twitter: "「主戦場」のデザキ氏がケントさんを騙 ...

 

 

 

アジア会議」2020年6月23日 講師/古森 義久 産経新聞ワシントン ...

 

 

 

自壊する中国 反撃する日本 | 古森義久, 石平 |本 | 通販 | Amazon

 

 

 

日本の左翼に不満はあるが、あまり憤りを感じない。

けれども、日本の右翼・保守ほど信用ならないものはなく、腹が立つ。

 

 

中国共産党の工作員と対談本って

どんだけ日本人を騙せば、気が済むのかね

 

 

産経だから基本的には、這米・媚米主義者

読売もまったく同じで、戦後の典型的な敗戦利得者

 

 

 

 

それでも習近平が中国経済を崩壊させる WAC BUNKO : 朝香豊 ...

 

 

中古】 それでも習近平が中国経済を崩壊させる (WAC BUNKO ...

 

 

 

 

元◯◯党員の告白/朝香豊さんに聞く04 - YouTube

 

 

 

文化人放送局@【安倍元総理の慰霊碑を暗殺現場に】日本を ...

 

 

 

 

朝香豊ってのが、これまたゴミを煮詰めたようなうさん臭さ

まあ経済評論家ってのは、ほぼダメ、特に中国関係は

 

 

 

詐欺師のよくばりセット

 

検証】第三次ブームに沸く「中国崩壊本」。なぜ不毛な議論が続くのか

 

 

 

王毅氏、サリバン米大統領補佐官と会談

 

 

楊潔篪氏、米国のサリバン大統領補佐官と会談

 

 

 

米中協議、米「ロシア支援懸念」伝達 中国は交渉支持 - 日本経済新聞

 

 

 

 

 

 

まずサリバンが中国に脅されて、ビビりあがってしまって

次に、ブリンケンと王毅が会談

 

 

 

中国・王毅氏】アメリカ・ブリンケン国務長官との会談で強く ...

 

 

 

 

中国・王毅氏】アメリカ・ブリンケン国務長官との会談で強く ...

 

 

 

 

 

王毅部長がブリンケン米国務長官と会談「『小集団』の形成を ...

 

 

 

 

 

ほんとかね、と思っていたのだが

イエレンで確信してしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イエレンおばあちゃんまで行って

媚びを売ったとなると、米国は対立どころか、完全にチビった。

 

 

考えれば当たり前で、まず人材が違う。

中国共産党の幹部にのし上がるとなると、それだけで相当

 

 

人民の虐殺なんて朝飯前で、

むしろどれだけ陰惨を極めたか、という度合いが強い分、出世する。

 

 

共産主義の苛烈な出世競争は、高度な政治人材を生み出す。

お受験、それもお情け受験のサリバンやブリンケンじゃ相手にならない。

 

 

 

それに現下の国際情勢も、すべてが中国にとって有利に働いている。

ウクライナを使って仕掛けたロシアとの戦争は、完全に敗北状態

 

 

EUを使って、ロシアをぐいぐい締め上げる威勢のいい戦略は

ウクライナで訓練した正規兵30万以上が、ほとんど殺されて完全に破綻

 

 

確かにロシアはちょっと被害を出したが

本格的なハイブリッド戦を行うことができた。

 

 

電子戦を仕掛けられ、高級将校が数人、殺されたが

こんなものは一回しか使えない。

 

 

10万人程度でウクライナ全土を掌握する戦略なんてあるわけない。

この兵力で、長年準備してきた米国主体のウクライナ主力極右を殲滅できた

 

 

これでもう十分な成果

外国人部隊・欧米の軍事会社も、もう何もできない。

 

 

残る手は、EU軍の出動だが、これをやると

当然、ロシアは戦力差から考えて、戦術核を使うことになる。

 

 

 

現在のロシア軍は、かつてハンニバルがアルプス越えをし

カンネの会戦で戦った、ハンニバルの兵士たちに匹敵する。

 

 

もしくはガリア戦役を戦ってカエサルが手にした

第十軍団などのようなカエサルの兵士たちを、プーチンは手にした。

 

 

東ウクライナはレーニンのところで、ここは掌握

西ウクライナはスターリンのところ

 

 

こことポーランドは、スターリンに脅されて

ユダヤ人虐殺をやった連中

 

 

 

じゃあイスラエルロビーが強い米国は

まだまだやるんじゃないかというと、それもない。

 

 

中東は、イランという火種を抱えている。

イランのウラン濃縮はもうじき完了し、核兵器を装備できるようになる。

 

 

イスラエルはこれを看過しえない。

イスラエルロビーが強い米国も、無視できない。

 

 

米国はロシアと戦争しながら、イランとも戦争しなければならない。

二つの地域で戦争をしなければならないのに、中国を敵に回せない。

 

 

 

そんなわけで米国に安全保障を委ねることなどできず

われわれ日本は、独自路線で独立を守らねばならない。

 

 

独自の核武装はもちろんだが、ロシアとの対話も欠かせない。

イラン・シリアも同様である。

 

 

しかし外交・軍事・経済音痴の安倍さんが長くやったおかげで

安倍外交(笑)の成果とやらで、外交面でもボロボロ

 

 

経済となるともっと悲惨、軍事はもはやジョーク

トイレットペーパーを持参する自衛隊なんて、軍とは呼べない。

 

 

幹部も幹部でひどくって、なんでかなと考えたら

防衛大学校の受験問題は、学校の教科書準拠の問題集の

 

 

ステップ1が解けると充分だから、入学時点でレベルが低く

でもちゃんと勉強し続けたら、問題ない。

 

 

しかし勉強しないので、我が国の国防を担う諸君は

こんなレベルの低い軍幹部なんて、世界中どこにもいないんじゃないか

 

 

いや歴史的に見てもないな、とあきれ果てている。

ウクライナ戦争を分析する日本の自称専門家には、呆れてモノが言えない。

 

 

 

切れ者は、矢野さんぐらいだっけ

 

 

 

 

ウクライナ戦争徹底分析 |書籍詳細|扶桑社

 

 

まったく分析できていないで、びっくりした本

矢野さんが寄稿しているから、買ったのに

 

 

でも矢野さんは、核戦略理論の専門家だから

仕方ない面はある。

 

 

シリーズ 維新の会 その実像は/「核共有」を叫ぶ/被爆国の政党 ...

 

 

 

核共有とか、あったまおかしいんじゃね~の

敵性国家の核兵器を国内に置いてど~すんねん、ボケ、となったが

 

 

矢野よしあき(おおさか維新の会 参議院比例区公認候補)

 

矢野さんにまで、「維新スピリッツ」が!

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