へんな薬を飲んで、頭がぼーとなっていても、
中間テストはやってくる。
テスト前はやたら、細かい説明が必要になる。
適当に公式に当てはめたりして解いていたが
やばいと感じるらしい(こっちが煽っているが)
同じことを何度も何度も言わなければならない。
’連続性を調べるにゃー、+0と-0でかまさんかい’
といっても、うちの子たちには通じないので
(頭は常に便秘気味)
床に座り込んでグラフを描いて、+側から、0に
ツーと近づけていく。こうなるやろ、ほら。
同様に、-から、ほら、ちゃうやんけー、
ほしらたら連続しとらんのちゃうん、ボケ。
あ~、と叫ぶと、終了。
ほんだら、あいつにおまえが説明せんかい!!
病人働かすつもりかー、アホーといって
伝言ゲーム。
しかし、数学というものは人に説明するのが
理解への近道、なにも楽しているわけじゃない。
と言い訳してみてみますた。(^▽^;)