冷えに効く料理方法3つのポイント | 名古屋市で自律神経失調症・うつ・パニック障害・起立性調節障害なら ふくろう はり灸治療院

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今日は

【冷えに効く料理方法3つのポイント】

というお話を

Stand. FMで配信しました。

 

8分ほどの配信です。
これ↓をタップすると聞けます。

 

https://stand.fm/episodes/61bbdb531a36ee00063ad8e6

 

 

今日は

“冷えに効く料理方法3つのポイント”

というお話をさせていただきます。

 

昨日は

身体を温める食材をお伝えしました。

 

すると

今度はどんなふうに料理したらいいの?

というお話になるんですよね。

 

今日は

そのポイントを

お伝えします。

 

身体を温める調理方法のポイントは3つ。

 

1つ目は

サラダなど生の野菜を避けて

火を通したメニューにする。

 

2つ目は

香辛料や酢お酒をプラスして

調味料も身体を温めるものを使う。

 

3つ目は

煮物等はじっくり煮込んで

消化にやさしいものにする。

 

順に細かく説明しますね。

 

1つ目の

サラダなど生の野菜を避けて

火を通したメニューにする。

 

昨日、

お伝えした

温性の野菜でもわかるように

ネギ

にんにく

ニラ

パセリ

カブ

らっきょう

ふき

にんじん

しそ(大葉)

生姜

玉ねぎ

 

あまり、

サラダに向いてないんですよね。

 

逆に

サラダに向いている野菜は、

身体を冷やすものが多いです。

 

2つ目の

香辛料や酢お酒をプラスして

調味料も身体を温めるものを使う。

 

味噌

紅花油

なたね油

 

こしょう

唐辛子

山椒

シナモン

 

お酒は温製

 

このあたりで

料理することで、

食材との相乗効果を期待できます。

 

また、

冷性のものでも、

熱を補充して、

冷えすぎないようにする作用もあります。

 

3つ目の

煮物等はじっくり煮込んで

消化にやさしいものにする。

 

胃腸は、

エネルギーを補充する大切な場所です。

 

ココが弱れば、

エネルギーの低下から、

冷えやすくなってしまします。

 

胃腸はキングです。

 

冷え傾向の方は

特に大切にした方がいいです。

 

細かくいうと

冷え性にも様々なタイプがあるんですが、

いずれのタイプも

胃腸を温めてくれる食材をとって

逆に

胃腸を冷やす食材を取らない

のが大切。

 

また

体温より低いものは

やはりとらないほうがいいです。

 

キンキンに冷えたビールとか

冷たい飲み物

アイスクリーム。

 

そういったものは

やはり身体を冷やしてしまいますよね。

 

お水も

常温で飲む方が良いでしょう。

 

そういうのを

氣にしながら料理をするといいですね。

 

具体的には

鶏肉とたっぶりネギで

生姜風味を

効かせたをお鍋をする。

 

牛肉を

こしょうで味付けして

ニンニクの風味をつけて焼く。

 

その際に使う油は

紅花油がいいですよね。

 

それはような形で、

最初にお伝えした3つのポイント

 

1

サラダなど生の野菜を避けて

火を通したメニューにする。

 

2

香辛料や酢お酒をプラスして

調味料も身体を温めるものを使う。

 

3

煮物等はじっくり煮込んで

消化にやさしいものにする。

 

を意識しながら

料理するようにしていただけると

身体が温まりやすいですよ。

 

今日は

“冷えに効く料理方法3つのポイント”

というお話をさせていただきました。

 

フォローやいいね、コメントも大歓迎です。

 

では、本日も皆さんがご自分の人生を生きられることを祈っています。

 

今日も、

楽イキで生きましょう。

 

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あなたが、

自分の人生を生きれますよう

祈っています。

 

では、素敵な一日を

 

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なぜ、鍼灸(はりきゅう)治療でうつや自律神経失調症が治るのか?

 

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激辛は温まるけど、

別に

こういうのじゃなくてもいい。

 

私は好きだから食べるけどね。

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