津川洋行・リニューアルデキ3・その1 紹介編 | 鉄道模型900ちゃんねる
2016-12-24 15:42:52

津川洋行・リニューアルデキ3・その1 紹介編

テーマ:津川洋行

銚子電鉄のデキ3は何度か雑誌やTVで取材に行ってるので、

以前から気になっていた津川洋行のリニューアルデキ3。 

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 第一弾は黒のビューゲル仕様で税別7,800円。

コッペルよりちょっと安めです。

 

以前と比べても別物だということは

開けてみてすぐにわかります。

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インレタやユーザー取り付け部品などの、

詳しい説明書が同封されます。

 

さっそく分解。

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ボディの部品構成は旧製品とあまり変わりませんが、

ネジは廃止され、コッペルのように全てスナップオン。

さらに窓がはめ込み部品に進化しました。

 

 

こちらが気になる新動力部分。

じっくりと見ていきましょう。

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狭いコクピットの中を、ほとんどウェイトが独占します。

 

 

モーターは横置き、2軸駆動に進化しました。

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前作が一軸駆動だったので、牽引力アップは嬉しいし、

作りもこれ以上ないというくらいにコンパクト。

小型SL動力にも使えそう?

 

大きさはコッペルと変わりませんが、

ウォームと駆動ギヤをリンクするギヤが増えてます。

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シングルギヤなので減速はされていません。

 

とりあえず説明書のとおり付属部品をつけ、

インレタを貼り、ライトを着色。

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一気にライブなデキ3になりました。

さらに色々チェックしてみましょう。

 

 

ビューゲルは旧製品が金属製だったのに対し、

新製品は弾力のあるプラスチック製。

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形状はほぼ完璧といってもいいくらい。さらに写真のように

引きロープのガイドアームまで可動します。

ここって実車も可動するんでしょうか?

しかしやはり軟質プラの成型色のテカリが出てしまいますね。

手を加え塗装するとしたらまずここからでしょう。

 

こちらの旧製品は金属製でした。

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やや短く幅広。台枠ともども形状そのものが

似ていませんでした。

 

 

さらに特筆すべきは全体的な印象把握。

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フロント窓の大きさや屋根の張り出し具合など、

現在出ているNゲージテキ3の中でもトップクラスの再現度。

欲を言うならウェイトをブラック塗装してほしかったです。

 

こちらは旧製品。

デキ3の縦長感が全くなく、安産型。

 

雪のウェザリングが鬱陶しいでしょうが、旧フロントマスク。

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窓も小さく、窓ガラスも透明なPPシートを

折り曲げたものなので、プラスチックの厚みが

モロにわかってしまい、おもちゃチックです。

 

銚子電鉄のアイドルでありシンボルでもある

デキ3ファンとしても、これだけ的確に

リニューアルしてくれたことは嬉しいです。

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このままでも十分な仕上がりですが、

手を加えるともっと臨場感が増しそう。

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次回はちょっと軽く改造してみることにします。

 

 

ちなみに走行動画はこちら。R25も楽勝で通過します。

リニューアルデキ3は今後、

赤のツートーンや初期トロリーポール仕様、

90周年仕様などが発売予定とのことです。

 

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