僕は昨年の3月までサッカースクールのコーチをやっていました。
年中さんから6年生までの子供達にサッカーを教えるいわばサッカー塾みたいなものです。
200人ぐらいのスクール性が通っているスクールの校長先生みたいな立場でした。
立場としては僕が教える側でしたが、それ以上に僕は子供たちからたくさんのことを学びました。
『笑顔は笑顔を産む』 『子供は環境が育てる』 『子供達は思った以上に大人を見ている』
本当にたくさんのことを学びました。
本当に幸せな時間を過ごしていました。
昨日コーチをしている時の上司に電話を掛けたところ「ものすごくタイムリーだなー」と言われました。
というのも、その元上司が教え子のお母さん数人とコーチ達に僕が元気かどうかを聞かれたからです。
教え子のお母さんが
「ちゅうコーチが息子が悩んでいる時、苦しんでいるときに投げかけてくれた言葉、行動があったからこそ今もサッカーを続けられている」
とおっしゃっていたそうです。
それを聞いて涙が止まりませんでした。
ただ、自分が感じた事を子供に伝えていただけなのに心に残してもらっている。
こんな幸せなことはないと思います。
今はまったく違う仕事をしているけれども、いつかまた子供達に何かを伝えていけるようになりたいと強く思いました。
自分が何かをすることで子供達が“笑顔になれる”そんな大人になっていきたいと思います。
久野さん、嬉しいお話をありがとうございました。