ドクダミの観察日記 | Creative.Aroma(element)

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やさしく、繊細なアロマテラピーは
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本当の健康は「自然の循環に沿った生き方」をすること。
そんなきっかけをあなたにお伝えしたいと思っています。


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昨年植えつけた八重のドクダミ。美しい花を咲かせました。

半日陰や湿った場所が好きなドクダミですが、日の当たる場所に植えつけ、やや繁殖が悪い感じがしていますが、しっかりと花を咲かせてくれました。

生育旺盛ですから、来年にはこの環境にしっかりと適応し、もっとたくさん増えていくことと思います。

今日、この八重のドクダミを見ると、赤い血のような斑点が、ガクに。

ドクダミは、赤い色素成分を葉や茎に含んでいます。

が、真っ白いはずのガク(苞)に、赤い色素が。

花の咲き始めには観察できませんでしたが、花の終わりのものに出てくるようです。

日向に植えているからか、葉のふちの赤い色素が強いように感じます。紫外線から身を守るための色素かと。

気になったので、完全日陰、半日日陰、日向と、葉を観察しに行きました。やはり、日が当たる傾向の強いドクダミほど、赤い色素を含んでいる気がします。ただ、生育段階の違いかもしれませんので、経過を観察したいと思います。

(左は日向 右は半日陰)

ところで、ドクダミの学名は、Houttuynia cordata といいます。

cordataは、「ハート形の」という意味です。
葉の形が心臓の形に似ているから。

ドクダミは、強心作用があり、むくみなどにも有用です。

植物をじっくり観察すると、薬効が写し出されていることが多いです。

ドクダミの葉脈は、中心部から外側に広がり、緩やかに楕円形を描いて、また中心部に戻ってくる。循環をイメージさせます。

それから、葉の出かたもジグザグと、どの個体も同じように「リズム」を刻んで、葉を出します。

そして、この赤い色素。血につながりますね。

ドクダミの観察、続きます。

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