皆様こんにちは、若松です。

 

 前回は事務所移転に関して経路のご案内をさせて頂いた為、約2カ月ぶりの私個人での記事になりますね。

 

 今回は、最近(と言っても前回私が記事を書いた時点で購入済みですが……)私が買った家電をご紹介します。

 その名も「レトルト亭(アピックスインターナショナル製)」です。

 現物がコチラ↓

 写真で見たまんまですが、機械の中にレトルトパウチを入れて

 つまみを回すだけで、レトルト食品を温められる……と言ったシロモノです。

 パウチ式のレトルト食品であればかなり幅広く対応しており、カレーは勿論、中華丼等も問題なく温められます。

 だから何だ、と申しますと、いちいちお湯を沸かしたり、袋を開けて皿に移しラップをかけてレンチンしたり、といった「冷静に考えると結構手間がかかる」部分を省略することが出来るのは、思ったより便利でした。

 特に、中に卵が入っていてレンジが使えない中華丼やアルミ包装のものでも問題なく対応できるというのは大きな利点だと思います。未だに多くのレトルトパウチはアルミ包装ですからね。

 尤も、家族全員で食べる分を温める、となると湯煎の方が早いでしょうけども。

 

 このレトルト亭は、クラウドファンディングから開発がスタートした商品です。レトルトパウチを食べる時、湯煎や別皿への移し替えが面倒くさい、と思っている人はかなり多かったようですね。

 無くても困る事はありませんが、あると便利。そういった商品に思います。独り身で、かつ非常時の持ち出しカバンにレトルトパウチを入れている身としてはなおのことです。

 

 

 レトルトパウチ食品、というのは元々、缶詰の代用、つまり保存食として開発がスタートしたそうです。アメリカで軍用の携行糧食としてスタートし、アポロ計画における宇宙食に採用される等注目は集めたものの、既に冷凍食品が一般家庭に普及しておりレトルトパウチ式はあまり普及しなかったのだとか。

 

 日本では、かのボンカレーがレトルトパウチ食品の走りと言えるでしょう。まだ冷凍食品が普及していなかった日本では、ボンカレーのCM文句である「3分間待つのだぞ/じっと我慢の子であった」や、発売当初の「3分温めるだけですぐ食べられる」といった謳い文句にあるように、簡便に食べられることを押し出した売り出しでした。日本において「レトルト食品」が「保存食」というよりも「インスタント食品の一部」という認識があるのは、こういった背景があるようですね。

 その後、様々な商品が開発され、特殊なフィルム加工によりレンジに袋のまま入れることが出来る商品が出てきたり、当初の目的(軍用携行糧食を缶詰から代替すること)を達成できる強度を確保出来たりと進化を遂げてきました。

 

 レトルトパウチ食品の進化と共に、こういった周辺家電の進化も起こっている。そう考えると、将来どんな便利家電が存在するのか楽しみですね。

 

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