大みそかから、皺取りの実験、!! 実験失敗して、除夜の鐘を聞きながら、歯が浮いて、頭痛がする(汗
一瞬で皺を取るポイントは分かっているが…一時的でしかない…持続圧加える必要がある。
持続圧を皺がなくなる位置にかけるために、紙とゴムで装置を創る。
皺取り装置をつけただけで違和感があったが...三分ぐらい付けていたら、歯が浮きだした。
五分経つと…頭痛
三〇分付けていると吐き気が…
元旦から、昨晩食べたばかりのすき焼きを出すのはもったいないと思い・・・
あえなく、皺取り装置を外す。(涙
目の周りは敏感なので、微圧でも気分が悪くなる・・・・(危険)
朝八時からめげずに、間接的に皺がとれる位置を見つける。
また、腹の圧痛点を顔のポイントで消す場所を見つけていく!!
流体力学を応用し、付けるだけで、気分悪くならずに、皺を取る装具を今年は創ります(^^♪
今朝の顔,近年まれなすっきり顔で元旦を朝を迎えた!!
今年、姿勢は組織作りと、表に情報をどんどん出していく!!
皺取りは実験を繰り返して,今年の冬には情報が出せるように準備していきます!!
流体力学を応用して、機能楮的に皺を取ります(^^♪
今年も、ゆるゆるですが、よろしくお願いいたします(^^♪