GRAPEVINE@渋谷C.C. Lemonホール
初期の『覚醒』『退屈の花』『Lifetime』くらいまでは、
よく聴いていたGRAPEVINE。
その後は、一応レンタルしてiTunesには入れていたが、
あまり聴かなくなっていた。
去年出た『FLY』あたりから、また熱がよみがえり始めて、
今年のRSRで早朝VINEでの完全復活!
というナイスタイミングで行われた渋谷C.C. Lemonホールでの
10周年記念ライブに行ってきた。
何気にGRAPEVINEのワンマンは初めて。
VINEファンは女性が多いというイメージを覆さないお客の男女比。
多分7~8割が女性。みんな田中好きなんだな~。
ライブ前、10周年という記念すべきライブで、
数多くの曲からなんの曲をやるか、あれこれ考えていた。
過去曲をライブでほとんどやらないので、そのポリシーを崩さず、
新しめの曲が多いのか、
それとも、さすがに10周年だから新旧バランスよくやるだろうと
考えを巡らせていたのだが…
そのどちらでもなかった。
なんと、セットリストは古い曲ばかり!
最初の5曲くらいはずっと鳥肌たってたよ。。
予想の斜め上をいったな~。
あまりに古い曲ばかりだったので(特に序盤)、
お客があまり乗っていなかった気がする。
おそらく知らないのだろう…。いい曲ばかりなのに、残念。
知らないならぜひ聴いて欲しい!
初期の曲好きな自分にとっては
最敬礼したくなるようなセットリストだったが、
もう少し最近の曲を入れても良かったとは思う。
新曲『超える』も披露。ややアップテンポのさわやかな曲。
ちょっとサビ部分が弱い気もするけど、VINEっぽい感じ。
聴きこんだら印象は変わるかもしれない。
しかし、田中は声がよく出るな~と感心した。
ややハスキーな感じで声量がある。
ライブバンドと呼ばれるのは
この田中のボーカルもひとつの理由かなと改めて思う。
覚えてる限りのMCはというと…
・シングルの発売告知をしようとしても発売日を忘れた田中。
そんな田中に「(10月)24日だよ!」という客席からの声。
それに対して「なんでおまえが知ってんねん!?」とツッコミ。
・「10周年ということで、
どの曲をやるかいろいろと考えましたが、
満足してもらえましたか?」
(「ええ、大満足です」というのはオレの心の声)
・『TIME IS ON YOUR BACK』の後、
「この曲が入っていたカセットテープが
10年以上前にタワレコで100円で売られていた」
「そのテープ持っている人!」
(会場で10人くらいの人が手をあげる)
「いるもんだな~。だけと結構いってるやろ!?」
というちょっと失礼MC
など。
渋谷C.C. Lemonホールはその名前になって初めて来たけど、
音響がすごい良かった。暴れらないけど、曲をじっくり聴くには最適。
照明も凝ってて、ライブの演出に一役買っていた。
MCは少なめ、アンコール含めておよそ2時間半で全24曲。
アンコールの最後に田中が言った
「今までありがとう、これからもよろしく!」という言葉。
ファン歴がスポッと抜けている自分でもジーンとした。
今後はまたちゃんと見まもらせていただきます!
まずはCOUNTDOWNに出るようなので、そこからかな。
セットリスト、文字色を黒くしてます。
お手数ですが、選択して反転して読んでください。
↓↓以下セットリスト↓↓
GRAPEVINE
9.19 渋谷C.C. Lemonホール
セットリスト
01.いけすかない
02.カーブ
03.白日
04.鳥
05.君を待つ間
06.そら
07.覚醒
08.手のひらの上
09.恋は泡
10.through time
11.Paces
12.RUBBERGIRL
13.パブロフドッグとハムスター
14.光について
15.超える
16.スロウ
17.Soul Foundation
18.R&Rニアラズ
19.BLUE BACK
20.FLY
EN01.風待ち
EN02.TIME IS ON YOUR BACK
EN03.窓
EN04.ふれていたい