こんばんは、はじめての社長さんです。

昨日「自分はASDかもしれない」という記事を執筆の元

今日病院に行くはずでしたが行けませんでした。

 

仕事帰りに行くはずが会議が長引いて、最終の受付時間が過ぎてしまいました。

仕事で会議が長引くことはよくあることです。

ですが、私は腹の底から煮えたぎるような怒りしか覚えませんでした。

 

昔から時間にはうるさかったです。

だからこそ、こんな状況だからこそ、他人の事情で自分の所用が潰されること

今回ならなおさら、病院にいく用事が潰されたのは本当に許せないです。

 

明日は丸一日病院に使うつもりで行きたいと思います。

 

何卒、よろしくお願い申し上げます。

こんばんは、はじめての社長さんです。

今日はもしかしたら私はASDかもしれないというお話です。

 

私はこれまで何回も転職を繰り返して参りました。

それは給与や待遇といった不満や対人関係が上手くいかなかった理由などがありますが、漠然としたやりづらさや不安がどの転職理由にも共通してあります。

 

また、満員電車の中で他者と触れることに極端な嫌悪感を覚え、

表には出しませんが、感情のコントロールも下手くそな方だと思います。

 

もしも、これまでの転職の根幹に何かしらの病気があるのなら、

今度こそ克服して安定した生活を送りたいと心から願います。

 

なお、セルフチェックではASDの傾向が高いとのことでしたので、

なるべく早く精神科ないし心療内科に行きたいと思います。

 

何卒、よろしくお願い申し上げます。

こんばんは、はじめての社長さんです。

今日はエンタメ業界全体がシフトしつつある

「在庫持たないビジネス」について書いていきます。

 

まずは、とあるPCゲーム会社が人気絶頂の最中PCゲーム業界から撤退し、

現在はその世界観を踏襲したショートアニメやASMR、18禁要素を抜いた

移植ゲームの販売に力を注いでいます。

 

資金力もあり、技術力もあり、非常に勿体ないなと当時の私は思っておりましたが、

どうやら、その会社に関わらず「在庫持たないビジネス」にシフトしている会社が

後を絶たないようです。

 

つまるところ、昔のように作れば作った分だけPCゲームが儲からなくなった。

コンテンツが溢れすぎて1本のゲームに集中するユーザーが減った。

新規ユーザーが参入しなくなったため、業界全体が衰退しつつある。

 

・・・というのがおおよその理由だと思います。

 

実際、有名なPCゲーム会社の方とお話させていただく機会が何回かございまして、

ある会社は全年齢を対象としたゲームに開発方針を振り切り、

ある会社はミドルプライスからロープライスに価格を下げ、引き続きPCゲームを販売するなど、いろんな企業の在り方が垣間見えてきました。

 

今のアニメ制作本数もそうですが、何もかもが溢れかえっています。

それは決して悪いこととは思いません(需要と供給のバランスが崩れたら本末転倒ですが)

 

そんな今だからこそ私は限られたお金、限られた時間、限られたおもちゃで遊ぶ、

昔の「やりくりする楽しさ」を楽しむのも乙なんじゃないかなと考えます。

 

何卒、よろしくお願い申し上げます。

こんばんは、はじめての社長さんです。

今日は身をもって知ったマーケティングの大切さを語っていくお話です。

 

私は過去に同人活動をしておりました。

とは言っても自分で絵を描いたり、楽曲を作るわけでもなく、

絵師さんに絵を描いてもらい、それをグッズとして販売する商売寄りの方です。

 

結論から申し上げますと、全く売れませんでした。

絵師の方はTwitterのフォロワーが何十万人もいる方で、

一度もグッズを作ったことが無いとのことでうってつけだと感じました。

 

100個作ったグッズは未だに90個近く残っています。

なぜ売れなかったのか、今だからわかることを書いていこうと思います。

 

①これまで無料だったものが有料になった

何十万人といたフォロワーの方は何を思って絵師さんをフォローしているのか、

それは絵師さんの描くイラストであり、無料で見ることができる価値にあると私は考えています。それが突然、有料になったらどうなるか(ファンクラブへの勧誘もこれに当たると思います)

ましてや本人ではなく、赤の他人が販売するとなったら買ってくれるだろうか、

結果はすべて上の数字が物語っています。

この頃の私は「有名な絵師を起用すればグッズが売れるだろう」と甘い考えでした。

Twitterの数字を真に受け”マーケティング”を怠った敗因であると感じています。

 

②SNS、Youtubeに偏った宣伝・認知度の低さ

グッズを発売した当初は絵師さんにもTwitterで宣伝をしていただき、最初はいくつか売れていきました。

もちろん自身でも発信し、宣伝動画を作り、Youtubeでアップも試みました。

それでも売れなかった事実があります。

つまりはこういうことです↓

 

・宣伝が足りない

・宣伝する場所を間違っている

・最初から在庫を抱えることはリスクがあった

 

3つめはともかく、1~2つめはやり方を変えればもっと売れたのではないかと考えます。

例えば、絵師さんを起用しているのであれば同人イベントにて配布するなどがあります。

 

まだ同人レベルであったことや100個ほどの製造であったから良かったものの、

起業後もこのようでは即倒産してしまいます。

 

マーケティングに関してはどこまでも突き詰めていかなければならないと強く思います。

 

何卒、よろしくお願い申し上げます。

こんばんは、はじめての社長さんです。

今日は小話を書いていきます。

 

私が成人を迎えてから早10年くらいが経ちました。

この10年間でお酒の嗜好が変わってきたな、とふと感じました。

 

20~23歳:カルーアミルク、チューハイ

24~25歳:ビール、カクテル

26歳~現在:ハイボール

 

最近はチューハイ1本でも酔いが残ってしまうもので

お酒そのものを飲むことが少なくなりました。

 

「お酒に強いこと」

かつては憧れを持っていましたが、

結論、嗜む程度に呑めることが一番良いのですね。

 

せめて、日本酒くらいは一生呑んでいけるほど健康でありたいものです(笑)

 

何卒、よろしくお願い申し上げます。