2011年12月11日(日)

【学祭レポ】各大学の初心者的茶道部巡り 2011年版

テーマ:学園祭サークル


茶道の本を読むと「お茶の席では、ただお茶を飲めばよい」と書かれている

しかし、作法はあるわけで実際に飲んでみると雰囲気に圧倒される


茶道入門すると、流派にもよるが入会金だけで一万円も飛ぶ


だったら学祭茶道部で飲めば、お点前(お茶を出す人)は無理でも、正客(一番目にお茶を飲む人)はこなせないだろうか


と思い2年目の茶道部巡りのレポート










東京芸術大学 500円


【バカレ】学食のカレーとバカ日記



【バカレ】学食のカレーとバカ日記【バカレ】学食のカレーとバカ日記

掛け物、硯、茶碗、銀製の釜



など茶道具が藝大生、またはOB作品



【バカレ】学食のカレーとバカ日記



お茶菓子を乗せている受け皿もその一つ



その辺は藝大っぽいと思う





【バカレ】学食のカレーとバカ日記



席札は名刺

裏に地図が書いてある。まんま名刺だ



【バカレ】学食のカレーとバカ日記

荷物札が仏像を書いたお札で趣があり



初心者には入りやすい雰囲気だったが、参加人数が多かった為か部屋の行き来する襖が常に開いていて

なんというか~お茶を飲むための隔離した空間の雰囲気を楽しむのはちょいと難しいかも






防衛医科大学校 茶道部

無料





ここは無料でお茶菓子も出て、なかなかお得





2週間後に茶道部よりお茶会参加のお礼状が来た

律儀なところが防衛医科大学校らしいと思う







東京工科大学



300円

茶室ではなく、模擬店店舗で飲む

話を聞くと学内に茶室はあるにはあるらしいのだが、借りれなかったそうだ

こういう外で飲むお茶も一興


菓子がなくなったのちお茶のみ100円で






拓殖大学

300円



創立5年目で、部員数50人と



今年が学園祭初参加とのこと



そういうことでお点前は、学生さんが一通り説明するというか、すべてを喋り通してる間に菓子を食いお茶を飲むというもの

一生懸命さは伝わったけれど、まったりとは飲めなかったな






東京工業大学 茶道部

一席 500円


東京工業大学東工祭


席案内のカードがユニーク

見にくいけれど今年学園祭のマスコットキャラが貼られている

茶室に行くと

茶道部の先生が席に同伴している

女性の方で着物姿

そうするとお点前する学生も緊張感が走ってるみたいで、そういう非日常的な感じでお茶が飲めて良かった


東京工業大学東工祭

その先生の話を聞くと



昔は外で大学内の桜並木の下でお茶を飲んでいた

最近は工事でしょっちゅう場所が変わるとの事



ちょいと、飲み終わった後にお茶について先生に質問したんだけど

それでも分からないトコがあったので「ネット調べます」みたいな事を言ったら



「インターネットに書いてあることは嘘よ」とバッサリ言われました

それが本当か嘘かは兎も角、かなりドキっとする一言でした

自分がネットを過信してるとこがあって、その辺を突かれた気分になったのね



格好いい人だなぁと思ってしまった

こういう人に師事しているのだから東工大の茶道部ってのは礼節がしってるのかもしれんね







国際基督大学 茶道部


一席500円




国登録文化財泰山荘にて
http://www.geocities.jp/taizanso/index.htm




こういうところでお茶が飲めるのは趣があるなと思っていた



茶会のテーマは自然と共に

テーマに沿って茶の水に天然水使ったりしていた



ウサギと狸の人形が置いてあったが

ICUの宿舎にウサギと狸が出るらしい。それもテーマの自然繋がりでと





そういえば、気合いを入れて一番始めの席に入ったら茶道部OBが多かった

で、同窓会の席に混じっちゃたような雰囲気になった



お点前の人よりOBの人が説明しちゃうんだぜ



アットホームで良いのだけれど趣としてはやや興ざめかな

他大でもありそうな事だと思ったのでなるべく、一席目のお茶は外した方が良さそう



ちなみに泰山荘の庭園でも飲める


外だと気分良さそう






女子栄養大学












女子栄養大学駒込祭

料金:500円

都千家という流派

都千家というのは裏千家表千家とも違い

江戸時代あたりに女性用の茶道として発展したものだそうで

素人目には何が変わったのか皆目検討もつかないが女性的な茶道とのことだ


女子栄養大学駒込祭


女子栄養大学駒込祭

そう思って茶道具を見ると華やかな感じがする



成城大学






成城大学文化祭

一席500円



場所は成城池と呼ばれる池の中の小島で茶券の裏側にもイラストが描かれている

椅子に座ってのお点前



テーマは大正元年より一〇〇周年を記念して大正ロマン

男子学生はタキシードだった



茶碗も文明開化だと明治なんだけど-アメリカを模して茶碗の表面に★が表面に書かれていて

内側(お茶が入れられる方)には赤い丸が塗られており日の丸を模している




東海大学


東海大学建学祭2011

松前さん(東海大学創始者)旧家にて行われる




東海大学建学祭2011


お茶券も可愛い


この旧家に案内される時に学生さんが連れだってくれたので

流派の違いについて聞いたのだが



表千家は

お茶を泡立てない

立つときは両膝を上げる



と些細な点で違うな~と



で、茶道の冊子を貰ったんだけど


東海大学建学祭2011


これが非常に分かり易い


東海大学建学祭2011


大学茶道部でこんだけ可愛い解説は初めてみた





早稲田大学 無料




茶道部のお茶会も大隈庭園で行われている


庭園が広いので牧歌的な雰囲気でお茶が飲める




茶菓子も付いて料金無料とお手軽です





東京外国語大学


東京外国語大学外語祭2011


東京外国語大学外語祭2011


一席400円




東京外国語大学外語祭2011


お茶菓子はこんなの





東京外国語大学外語祭2011


茶室に至るまでの廊下

横の池が赴きあり




東京外国語大学外語祭2011


お茶を飲みに行ったら

すんごいほんのりしたお茶会でした


何がほんのりと言われても思いますが

茶器やらこの茶会のテーマを説明する学生さんが何かお茶目な感じで

茶会もそんな感じでした

ちなみ茶会のテーマは「風」

世情が変わりつつある事からだったか





東京大学

煎茶道 300円








また、茶道部かと言われそうですが


こちらはちょっと違う




煎茶道といって、茶道と比べて形式よりも楽しみながらお茶を飲むというスタンスのもの

都内では

大正大学と東大しかないそうである






煎茶は1杯目は甘く、2杯目は苦くと味の違いを楽しむそうで

悠長なお茶だった




茶菓子は福島銘菓 松の露


東京大学第62回駒場祭


小麦粉と砂糖のみの菓子で上に掛かった粉はコーヒーとシンプルさがお茶に合う




2年も飲んでいるので、どうにか感じぐらい掴めるかと思ったが

なかなか上手くはいかない

気づいたのは10人くらいの団体でお茶を飲む場合はほぼ、その道の方が1人はいるので

見つけたら作法を真似てみる

あと、扇子を持参して飲みにくる人もその道の人であり、参考にすると良いと思う

今年は東海大が一番行って良かったなぁと思った

本も付くのもですが松前さん(東海大学創始者)旧家が良い感じで非日常な気分でお茶が飲めたと思う

あと指導されている先生が一緒にお茶会に出ていると大学生の緊張感が上がっているみたいで楽しい



値段一覧

看護大学校    300円 裏千家 初心者○ 2010版
駒沢女子大学   300円 裏千家 2010版
東京芸術大学   500円 裏千家
防衛医科大学校  無料   裏千家 初心者○
東京工科大学   300円 初心者○
東京工業大学   500円 裏千家
女子栄養大学   500円 都千家
成城大学     500円 
東海大学     500円 表千家 初心者○
武蔵野大学    300円 裏千家 初心者○ 2010版
学習院大学    500円 裏千家 初心者○ 2010版
国際基督大学   500円 裏千家 
法政大学     250円 裏千家 初心者○ 2010版
東洋大学     500円 2010版
早稲田大学    無料   表千家・裏千家 初心者○
上智大学     500円 初心者○ 2010版
一橋大学     600円 表千家 2010版
お茶の水女子大学 500円 表千家・裏千家 2010版
東京学芸大学   400円 2010版
東京大学     500円 表千家・裏千家 2010版
東京大学     300円 前茶道
東京外国語大学  400円 表千家


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