自分のできることをしていくこと、と

当たり前のタイトルを書きました。

 

私じしん、自分を分類できない時期が長くありまして、

 

母親も

「マスミは阿呆なんか、賢いんか、わからん・・」

 

と 私を分類できてなかったようで、

 

学校の成績などは飛びぬけていいものと

飛びぬけて悪いものとがあり、

 

いいものは、全国2位までいって・・・

 

しかし、物事はすぐ忘れるわ、考えないわ・・

 

「一体、この子はどういう子なのか」

と親は悩んだようです。

 

 

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私は、「集中して一点をみる」という性質と、

「物事がゼロから1になるところを見る」

という性質とがあるみたいでした。

 

 

ですので、器用ではないので

同時に二つのことができません。

 

Aを考えているなら、Aだけ。

 

Bをやっているときは、Bだけ、

 

そういう人間なのだと思います。

 

ADHDとも言います。

 

たとえば、ある日の私の行動・・

 

「会計しなきゃな」→やる、→よごれが気になる→掃除を始める→携帯が鳴る→メールをみる→それに関連することを調べる→

 

で、結局、会計を忘れる。

 

 

とても肝心なことをやっている時にでも、

Bが出てきますと、全神経がBに向かってしまい、Aのことは すっかり忘れているのです(忘れてはいけないレベルのことも。)

 

 

その、「集中して1点を見る」

が 虫眼鏡のように 「氣」を集めますと

自分でも意外なくらい ひょい、といい位置に行ったりするのです。

 

 

(ただし、忘れ去られたB,C,D,E,F・・・の山ができます)

 

 

 

これが、いい、とか悪い、とかではなく、

「そういう性質」を与えられている、ということだと思います。

 

 

 

 

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また、ゼロから1を見る、という性質もあります。

 

 

「速読」の天王寺教室に行ったことがあるのですが、

 

そこで、ほんの一瞬、0コンマ何秒以下の速さで 文字を見せられて

読めるかどうかのテストを受けました(友人のゆっきーと一緒に行きました)

 

 

そうしましたらね、

 

 

「これ、、、ほとんど 読めた人がいないんですよ」

というコンマ何秒以下の文字が読めました・・・

 

先生は

「どこかほかの速読教室でやりましたね」

 

と おっしゃいましたが、

 

「いえ、初めてなんです」

 

「これが読めたら、全国模試1位とか2位とか取れると思います」

 

「はい、私は高3の進研模試で全国2位でした」

 

「えええ??!」

 

 

絶句、みたいになりました。

 

 

つまり、消え入りそうな情報にアクセスできるんです。

 

 

ですので、前世とか、はるか昔の情報にもアクセスできているのだと思います。

 

 

このお話が「ホンマかな!!」と思われるおかたは、私の友人の奈良の先生をしているユッキーさんをご紹介します(証人になってくれるかなぁ??)

 

 

 

 

しかし、同じく 高3のとき、私は数学や物理はほとんど0点でした(考えるちからがゼロ)

 

 

ですので、「阿呆なんかどうか分からん」と言われるのです。

 

 

悪気はないのです。

 

ふだんは、日本語に主語がなくしゃべり、

 

誤解されたりします。

 

自分の中では悪気ゼロですので、

 

なぜ、みなさんが炎上されているか、分からなかったりするのですね・・・

 

ま、仕方ないか。

 

 

 

 

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最近、「病気の人を施術するとかいうより、私は痩身とか、そういう分野に行くかも」と書きましたら、

 

昔むかしの友人たちが 自然にかえってきて、

 

その中の一人がボソッと言いました。

 

 

「マスミさん、ついに、見つけたんだね。」

 

 

 

 

「病気を治そうとか、腰痛肩こりと言っているあいだは、

 

あなたは、まだ分かってないと思った。

 

分かったら、別のことを言い出す、と・・・」

 

 

ワオ!!

 

 

昔むかしの友人たちはスルドイかもです。

 

 

私は、もう、2度と「病気を治す」などとは、言わないと思います。

 

今の現状で、そういうことを言う人は、つかまるからです。

 

 

ただ、

 

肩こり腰痛は言ってもいいかな・・と、まだ 迷いはあります。

 

でも、自分の心に聞いてみて、

 

「それも言わんとこ!」

 

と答えが出ましたので、それも言わなくなると思います(うーん、今は過渡期ですかね)

 

 

 

 

そして、私が思いますのに、

 

人は、自分が必要な施術を必要なときに受けるものだ、ということです。

 

 

そこは、そのかたのご選択に任せればいいと思います。

 

それが、そのかたにとっての真実なのです。

 

 

 

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施術ではない方向も増やしていきたいです。

 

私は、私のままでいて、

自分が「描きたい」と思ったときに絵をかき、

 

「書きたい」と思ったときに文章や川柳を書きます。

 

それが、「スピリチュアルなわたし」を表現する、気功以外の、占い以外の方法、チャネリングの一種になっていくと思うからです。

 

 

結局は、やっていることは全部、チャネリングです・・・

 

 

 

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レイキは、やはり 長い時間がかかりますので、やらないと思います。

 

岡山の「美しいゆみこ」さんや「小川ひかりさん」、大阪や東京でも、私関連のレイキできるかたがいらっしゃいますので、

 

そちらで受けられてください。(手放したー!!)

 

 

 

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私にふれると、ものすごく変化していかれる方が多いのです。

 

それは、直接占いとか気功でなくても、チャネリングしたものでも、変わっていかれると思います(未実験です)

 

これからは、自分は、自分の心に聞きながら、

 

その時、その時にしたいことを表現していき、

 

求められれば、気功をしよう!と思っています。

 

自分で起業塾に行ったり、何とかしようと思っていた時期が長いのですが、実は、わたしは

 

天の誘導するままに行動したほうがいいタイプの人間だと思います。

 

 

これからの私は、「何とかしない」「求められた時にやる!」というスタンスでいきたいです。

 

 

とはいえ、過渡期ですので、

 

まだ少しはぶれるかもしれません。

 

ブレ込みで、

 

今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

大阪気功 クラニオ気功 太田マスミ

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引用元:自分のできることをしていくこと(大阪気功)