通販の某社、バカな「B」 | みゃもが行く!

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パンクな性格、ソウルなヴォイス。

コロナ禍などになる前から、通販、ネットショッピングでしかほぼ買い物をしたことがない。

日常の食事に使う野菜や肉などの食料品以外の買い物は90%ネットだ。

 

いろんなショップ、それを運んでくださるいろんな配送業者さんがあるが、一箇所だけ、すっごく不満なショップがある。

イニシャルは「B」

本名はご想像にお任せしたい。

 

この通販会社Bで注文すると、ある、小さい配送業者に品物が託される。

(ちなみに実家が関西で、時々、実家で受け取るつもりで発注することがあるのだが、この時の配送業者には問題ない)

問題は現在の住まいである関東のほうだ。

この配送業者、イニシャルだとちょっと問題があるので、便宜上「C」と呼ぼう。

ショップBから品物を託された配送業者Cは、うちの集合住宅には宅配ボックスがあるにも関わらず、不在時、絶対に荷物を持って帰ってしまうのだ。

このコロナ時で一気に置き配だとかボックス指定など、手渡しではない方法が進んでしまったというのに、このCは必ず荷物を持ち帰り、不在票を入れて連絡させる。

受け取りが1日以上遅れてしまうし、何より、再配達のアレンジをさせられるのが腹が立つ。

他の荷物は全部、宅配ボックスにはいっているので、翌日にすぐに使いたいものもストレスなく受け取れるのに、Cの配達の時だけめんどくさいことをさせられる。

Web上の再配達依頼も「再配達の日時を連絡しろ」となっており、対面受け取りをデフォルトとしているため、ボックス指定を選べない。

腹が立つのでCに電話をした。(電話も嫌いだ。言った、言わないになったらイヤだからWeb指定かメールがいいのだ)

そうしたところ、その荷物についてはボックスに入れておきます、すみませんとのことだったが、よくよく聞いてみると「手渡しはショップであるBの方針なので、手渡せという指示を受けている」とのこと。

なので、びっくりして今度はBに連絡してみた。

おたくが荷物を預けているCに電話したら「手渡せという指示をしているのはBなので」ということだったがそうなのか、とメールしたら、そうだ、という驚くべき返事が来た。

なのでそれに再返信し「きょうび、このコロナ禍の中で、どの配送業者も選択肢を増やし、お互いの衛生のために手渡しではなくて最初からボックス指定等ができるようになっているのに、なぜ、そんな時代錯誤の方針をとっているのか」と聞いたところ「大事な荷物だからお手渡し」と、アホ満点の回答が返ってきた。

申し訳ないが、お金を払って注文しているのはこちらだし、時勢を考えたら、対面・手渡しではない配達を客が希望したら応じておけばいいではないか。

そんなにわがままな要望ではないはずだ。

なのに、お金を払って買ってしまった品物(向こうにすれば発送してしまった品物。無くなったわけでもあるまいし)を、売り手側の勝手な思いやり?おためごかしで「品物は手元に届けるまで自分たちのもの」などと主張した、バカな通販会社のB。

 

それで、登録している住所の記載を変更してやった。

番地の最後に「すべて宅配ボックスに入れて下さい」を入れ、そこまでを住所にしてやったら、それから不在票だけがはいっていることはなくなり、宅配ボックスに100%はいるようになった。

 

通販会社のBはちょっとよく考えろよ。

バカっぽくてしょうがない。