声優が「インボイス制度」に反対しています。

そもそも消費税って言う定義が分かりません。

私見としては、消費税と言うのは、「物」の売り買い時に発生すると思っていました。でも、消費税って、サービスの提供にも付加されるみたいです。消費税を難しくしているのは、ここに言う「サービスの提供」の「サービス」の範囲が漠然としてると言うところでしょうか。

「サービス」が、個人へのサービスであれば、まあ、納得出来なくもありません。風俗とか、指圧とか、鍼灸とか、その人その人個人にサービスとして提供されたもの対して、負荷税として消費税が取られると言う事なのですかね。

そもそもですが、働いている人は、「所得税」を収めていますよね。

確定申告して、収入があった時は、収入に対して所得税を取られますよね。

先のサービス業の人は、「所得税」＋「消費税」を収めているという事になるのでしょうか。

買った物に対する「消費税」に「サービス」まで含んだ事でわざと訳が分からなくしているのでしょうか。

学習塾などは、塾生から消費税を取っているのでしょうか。学習塾は、教材には消費税を付けるでしょうけど、教えてあげる事にも消費税を付けているのでしょうか。本当、訳が分かりません。「サービス」って何なん。

そもそも声優と言う仕事は、個人個人にサービスを提供する性質の物ではないでしょう？。そこに消費税が発生する事が意味不明です。声優さんは、所得税だけ払えばいいんとちゃいますのん？。

訳分からんこの国、この政府、岸田総理。岸田総理反対〜。

悪の元締め岸田総理。

インボイス制度が分からない