木スペに焼きそばにピンク・レディーに・・・幼少期から“ユーフォー”という響きに魅了されてきたんですけどね～ｗ。米情報機関が使うのは今後“UAP”となるらしいです。“Unidentified Aerial Phenomenon”の略。今までの“unidentified flying object”、いわゆる“未確認飛行物体”ではなく“未確認空中現象”とのこと。物体ではなく現象ね～・・・・明らかに物体だと思いますけどね～ｗ。まぁ、未確認という意味ではそれが物体なのかも含めて未確認なわけなので、現象という単語で範囲を広げたんだと思いますけど・・・・物体でしょうｗ。
いやいや・・・・、確かに目撃されている物体というのは、本当は私達が常識的に認識しているいわゆる個体であり固体といったモノではなく、もっと次元の違うモノ、高次元の意識体というか・・・そんな可能性もあるかも・・・とか思うと楽しくて仕方ありませんｗ。そもそも人間の知りうる物理法則の尺度なんて、比べる対象によっては原始時代の火起こしレベルでしかないと笑われてるかも知れないな～・・・と。
3回シリーズになっているこの記事を読めば読むほど思いますね。過酷な飛行訓練をパスしたパイロットたちの目撃証言というのは、私達が空を見上げて星や人工衛星を見て“あれってUFOじゃない？”と笑いながら言うとはワケが違いますｗ。そして彼らは彼らで同じ組織の中でその証言を巡って全員が共有できないもどかしさと言うかジレンマのようなものを感じているというのも生々しい感じもします。
【第1回】
【第2回】
【第3回】
