-グラドル研も未だに紙重視、というか紙オンリーですけれども、オリコンも合算ランキングを正式リリースしたことですし、所長もデジタルとの混合も考えた方がよろしいのではないでしょうか?

 

「うん、…と去年まではそう思ってきたんだけど、ね」

 

-たんだけどぉ?

 

「最近になって、登場回数については今のやり方で大丈夫なんじゃないかと思い始めたんだ、実は」

 

-えっ、なぜですか?

 

「雑誌の電子書籍化が進んだおかげだね。特に健全グラビアwwwは『dマガジン』で十分に鑑賞できるし、Amazon Prime Readingがもっと発展すれば、今の枠組みが紙・電子両方で維持されるのではないかと」

 

-なるほど。では、発行部数合計ランキングについてはどうですか?

 

「こちらは、雑誌協会の方が、そろそろ合算ランキングを出してくるんじゃないかと思ってね。そうすればこちらとしては、今まで通り公表数字を引っ張ってくればいい、ということになる」

 

-確かに、出してくるかもしれませんね。

 

「むしろ、いま課題と思っているのは、月刊誌の扱いだね。最古の月刊誌『BOMB』を筆頭に、『アップトゥボーイ』、『B.L.T.』、『BUBKA』、『ENTAME』、『EX大衆』、『エキサイティングマックス』、『blt graph.』と、主要誌だけで8誌ある」

 

-結構ありますね。

 

「コンビニ店頭だと『近代麻雀』も完全にグラビア雑誌だしwww」

 

 

 

 

-『近代麻雀』は隔週誌でしたが、今年から月刊誌になります。

 

「今年度分の表紙を見ると、『天木じゅん→安位薫→菜乃花→(次号)奈月セナ』って、パーペキにグラビア雑誌だよねえwww」

 

-配合比率は課題ですが、月刊誌って坂系が強いですから、まあ、ある意味、世間一般にチャートが寄っていくかもしれませんね。

 

「ちょっとこの辺り、まだ年始なんで集計してみようか?」

 

-それは、いい波のってんね、ですね。

 

「そだねー」

 

-というわけで、2019年のグラドル界は、A系と出版社プッシュ系とネット系の三者が三つ巴になって発展していく、ということで、今回はお開きです。

 

「2019年もグラドルランキングを夜露死苦お願いいたします<m(__)m>」

 

(おしまい)