-こんばんは、大三元ツモ夫です。今日は何故かイヤホンのレビューに召喚されたのですが、所長、なんで今回は入門機を取り上げるんですか?

 

「グラドル研所長ひでまろです。いやあ、確かに、1万円級のイヤホンはとうに卒業してるんだけどね、今回は断捨離のし過ぎでイヤホンが足りなくなっちゃってさ」

 

-はぁ…

 

「で、SHURE製のUSB-C接続DAC内蔵イヤホンケーブルRMCE-USBに合わせるヘッドに、釣り合いを考え同じ1万円級のSE215SEを調達してみた次第です。SHUREのイヤホンって聴いたことなかったし」

 

 

-で、この際、SHUREを聴いてみようと。

 

「そう。念のためポイントで買ったけどwww」

 

-まあ、その方が外れた時のショックが小さくなりますからね。で、いかがでしたか?

 

「いやあ、ソニーに近いドンシャリ系の音で、想像外に好みの音が出てきてびっくりしました」

 

-所長は以前「入門イヤホンのレビューを書くつもりで、フィリップスやゼンハイザーの5千円級モデルを買ったけど、音が気に入らなくて挫折した」ってぼやいてましたよね。

 

 

 

「うん、その時はやっぱ安いのはダメだ、と思ったけど、SE215SEを聴いて、ああ、値段じゃなくってメーカーの音作りとの相性なんだな、って気付きました(^^ゞ」

 

-何を今更、という気もしますが…

 

「結局麿が好きなのは、SONY、STAX、Westoneあたりの音作りで、SHUREもそれに近かったってことかな」

 

 

-で、SE215SEのどこが気に入ったのですか?

 

「ドンシャリで低音厚め、周波数特性が狭いわりに高域の籠り感もないってところかな。グルーブ感もよかった。流石に解像感とか音場とかは上位機に適わないけど、SHUREの上位機種を聴いてみたいと思わせる音でした」

 

-なるほど、となるとSE846、買っちゃいますか。

 

 

「いやあ、流石にSE846買うならIER-M7かN5005買うと思うよ。後継機種が出れば考えるけど、つーか、5桁制限設けちゃったせいで、XBA-Z5の後継がなかなか決まらなくて困ってるのよ、いま」

 

 

-とかなんとか言って、IER-Z1Rが出たら結局なんやかや理屈をつけて買っちゃうんじゃないんですか。TA-ZH1ESもまだお持ちですから、ドライブ環境も問題ないですし。

 

 

 

「でも、Z5からそこまで上げるのもなあ。一年早ければ迷わず即買いだったんだけど、今は断捨離モードなので…」

 

-幸い?、IER-Z1Rの発売も遅れているようですから、所長の気が変わるのを待ちましょう。

 

「そういえば最近、ソニーのMDR-EX155を買ったんだよね」

 

 

-それって、5千円どころか2千円でお釣りがくるモデルじゃないですか。

 

「うん。でもちょっと雑用で使うのに一本欲しくってね。作業でパソコンの音を聴く時とか」

 

-で、どうでした?

 

「いやあ、ちゃんとソニーな音が出て、意外に聴けてびっくりした。ながら作業用でBGMを聞き流す分には、音楽もこれで十分だね」

 

-ちっちゃいしケーブルも細いですから、取り回しも楽ですしね。

 

「うん。結局まろは、単に『ソニー耳』だったということが改めて分かったよ(^^ゞ」