2019OKと名付けられた隕石が、地球に衝突しかかったが、わずかに逸れて、大惨事は免れた模様である。この時に衝突していたら、幾つかの国々や文明は白亜紀のように消滅したのだろうか？しかし、この衝突がなかったおかげで、コロナ禍やウクライナ侵攻によるディープステートの暗躍は見事に実現されたという考え方もできる。隕石や地震が人工的なものとは私は思わないが、いま、世界は最悪であることは確かなのだ。人によっては悲惨すぎる人生の展開となり、いっそのこと隕石が地球に墜落してもらえたら、と思うこともないとはいえないのである。
おそらく、ウクライナとロシアの戦争で最も裕福になった者達であろう、死屍累々と物価高騰と貧困爆発の死角で、資源商社が天文学的に儲けているという。おそらくこのような企業は株式などを通してディープステートとつながっているだろう。彼等の富と名誉のために流血は実現されたといっても過言ではないかもしれないのだ。
