中国で感染症が爆発的に蔓延しているのに、入国規制の一つも言わない我が国に主権はあるか? | 赤ちゃんわんこの超かわいいこいぬさん、大学時代の卒業論文を掲載!!

赤ちゃんわんこの超かわいいこいぬさん、大学時代の卒業論文を掲載!!

大学時代の卒業論文を掲載する目的で、本ブログを運営します。

本ブログのキーワード:非公式の卒業論文、生態進化発生学、遺伝子水平移動、舟腰龍翁尊者、生命科学、生物学、生物兵器、ウイルス、安全保障、三浦春馬、コロナワクチン、等々。

自分の国を自分で守るのだという自覚が政府にあるならば、中国大陸からの入国規制を即座にやるだろう。なぜなら、コロナか何かわからないが、感染者と突然死が増加し続けているからである。しかし、オーバーツーリズムは相変わらずであり、観光地では外国人で溢れかえっており、その中にも当然中国語がガンガンに飛び交っているというのだ。日本語を聞く方が難しいとも言われている。要するに、何の規制をかけることによる感染症対策などしていないのである。そして、感染者数とワクチン接種を喚いて視聴者(テレビを見る人に限るだろうが)を煽りまくったオールドメディアの面々は、今は何も報じることはなく、平気な顔をして誰も見たくもない芸能のニュースを垂れ流しているのだ。あの頃のように、もっと騒いだらどうなのか?それとも、誰かに命令されて騒いでいたのか?いくらでも劇薬ワクチンを強制接種して人口減らせばいいとでも思っているのだろうか?多分、そうだろう。

 

 

メガソーラーによる自然破壊など、報じるべきニュースは以下のようにあるのだ。こうしたことを報じないから、存在意義のないマスゴミと言われるのである。イデオロギーはいらない。事実を伝えよう。