私の破滅を笑いながら願った高学歴連中は、今(後編) | 赤ちゃんわんこの超かわいいこいぬさん、大学時代の卒業論文を掲載!!

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2024年8月31日ブログ定期更新終了。不定期の更新は続ける方針です。

で、問題のその部署は今どうなっているのか?私は、ウェブサイト上の情報でしか知らないが、業界の展示会や学会など現場での多人数の集合が必要なものは一通り中止か延期になっているのは予想通りだが、面白いことが一つあった。それは、コロナウイルスにより業務縮小しており電話回線を閉鎖しているというのだ。その部署の人数はおおまかに想像できるので、賢明といえば賢明であるが、受け身的でもあるし、主体的とは言えない。気の利かない私に、受け身的である、主体性がない、やる気がない、ふざけている、不真面目だ、などなど、散々蔑視してきた連中にしては、彼等らしくない。睡眠時間2時間以内を自慢していた不死身のショートスリーパー達にしては、働き方改革を上辺だけ見せつけたいのかわからないが、随分とこぢんまりとしているではないか。別の連絡手段の案内は見られたが、果たして、チャット、メール、社用携帯でどうやって凌ぐのだろう(メールでの揚げ足取りや誹謗中傷を彼等は大いに好んでいたが)?できないことはないが、やはり、社名からして、基地となるオフィスの電話番号はリモートでもとれるようにするのが常道と思うが、それすらしていないのは、人材が定着できないからではないか、と推測する。それはそうだ。私がいたほんの数か月の間、アシスタントの女性が私の一か月目でいきなり退職して人材業界(いわゆるハイエナである)に転職していたから、私の離職後もそんなことは恒例行事のようにその部署だけ頻発していたのだろう。その結果が、オフィスの電話回線閉鎖ではなかろうか。

 

私に、墓前にたむけるような花束を、それも片手で持ちきれない量の花束を退職日に、有志からだとか言って、渡してきて、それでいて、私の転職先や職種について尋ねてきて、私がどうとでもとれるような返答(そのように某エージェントと当時打ち合わせていたのだ)をして、馬鹿にするようにクスクスと笑った連中だ。彼等にそもそも発展的な未来などあってはならないし、実際なかったのだろう。今は前述の通り、電話回線を閉めているが、それだけではない、社会主義国(経済発展著しい、人民を為政者の臓器としか認めない、かの全体主義軍事国家である)の生命科学研究用機器のメーカーと契約を締結している、それも従来の得意分野ではないはずの装置と来ている。発展していないのは明らかであり、だから別分野に手を伸ばしている。そうであってもなくても、以下の写真のような、外国人墓地の墓前にありそうな白い花々を渡してくる連中である。

 

 

 

 

 

社会常識より、私は丁重に受け取っただけであり、喜ぶわけがない。ただし、花々に罪はないので、偶然あった細長い容器(私は花瓶を持っていなかった)に数週間入れて、飾っただけのことである。眷属崩れの高偏差値にして誉れ高きサイコパスが、社会的に人を殺しておいて、礼儀正しく密葬しました、どうだ、由緒正しき一流会社の所作であろう、などとは、傲岸不遜も甚だしいことである。私は、彼等を同じ人間として認めたい気持ちには、全くなれないのである。今後もそれは変わることはないだろう。

 

ちなみに、だが、この花束を発案し、私の履歴書を疑い続け、仕掛け続け、恫喝してきた上司は、この会社が超高層ビルから車の通りの激しいレンタルフロアへの大移転になった時に、定年ではなかったが、退職している(この件は、私が離職した後のことだ)。己が全人生を捧げた本社から距離ができるのが嫌だったのか、何があったのか、興味を持つだけ時間の無駄だが、本人はサイコパス達にも嫌悪されていたから、二度と会うことはないとはいえ、これらの花々のように、この退職は彼等にとって癒しになったのではなかろうか。