時間測ってみました。
約3時間40分
時間はたっぷりありそうです。
前半2時間半で、お昼休憩までに、マニュピレまで終わらせて、できれば地直しまでしたい。
後半3時間半で、トワル組み、縫い代付け、縫製仕様書を完成させる。
●製図 1時間45分
・原型操作?
9:30~9:55(25分) 身頃製図
9:55~10:10(15分) 袖製図
10:10~10:14(4分) 内袖反転
10:14~10:20(6分) 外袖、内袖パターン写し
10:20~10:45(25分) マニュピレ、後ろ身頃、脇身頃、見返し
10:45~11:05(20分) 地衿、表衿展開、フラップ、玉縁、箱ポケ
●トワル組み 1時間7分+縫い代付け35分
11:15~11:30(15分)地直し、シーチングカット
12:40~12:20(30分)シーチングトレース、カット
12:25~14:00(35分) 縫い代付け
14:00~14:32(32分) トワル組み
●忘れがち
・製図に箱ポケット
・内袖反転
・袖山のいせこみ印
・見返し反転
・袖山の目を回す
・箱ポケ左は、パータンくの字の逆になる
・カットシーチングに地の目の矢印、パーツ名書いておく
・生地区分と枚数(表地2枚とか)
・CBのラインと地の目線をまちがえないように!
↓袖山の目を回さないと、外袖と内袖の縫い目が正面にみえてしまう
↓袖山の目を1センチ左に回すと…
↓フライングでカツ丼