引き続き~患者さんとの二人三脚
前日にかいた、本当の患者さんとの二人三脚とは!!!
患者さんは、とりあえず痛みが取れれば、治療家任せ。
「先生、なんとかしてよ!」
ってのが患者さんの声だと思います。
もちろんそれに答えるのが治療家の役目。
簡単な症状の方はそれでも普通に良くなります。
しかし、いろんなケースがあります。
若い時からず~~っと、何十年もその状態を引きずっていたり、
受けた外傷がきつかった場合とか。
すぐにはなかなか改善しにくい場合ですね。
そんな時は患者さんの協力も必要となってきます。
「患者さんからすれば、ちゃんと通ってるやん!!」
と言われるのでしょうが、二人三脚とはそれだけではありません。
バイタルリアクトセラピーではその他の多くの治療法よりも、
非常に多く検査を行い、患者に尋ねます。
その時の治療家側が検査結果により、ここがこんな風に悪いと思う。
という問いに対して、患者さんの答え方が同じであれば抜群。
聞いた内容と、患者の答えが一致しない。
そんな事があります。
どういう事かと言うと、患者さんが治療家の問いが何なのかを
理解し、
「ああ、先生はこの痛みの事を聞いているのか」
「この部分の事を聞いて、この変化を聞いているのだな」
という事を理解していただけるようになると初めての二人三脚になります。
それにはもちろん治療家側の質問の仕方や、触診にも問題があれば、
それを患者に理解してもらえるように変えなければなりません。
患者さんも、治療家に任せっきりなのではなく、治療の内容をよく理解しようとしないで、任せっきりにしている限り、本当の意味での二人三脚には
なりません。
お互いの話しが一致し、相互理解が得られてこそ本当の二人三脚ができはじめ、治療がどんどんと進んでいく事となります。
患者さんは、本人の訴えを言うので必死になったり、治療家の聞いている事が患者さんが求めている事ではないと、「それじゃない」と
言ったりされます。
そんな事はわかった上で、治療の手順として必要な事を聞いている事が
ほとんどです。
治療を組み立てるのは治療家です。患者さんではありません。
ですので、治療家の聞いている内容をしっかりご理解いただき、
それに対しての答えを言っていただけるようになれば、最高です。
もちろん、そういった答えをしっかり言っていただけるように、質問を
考えたり、それらを説明することは治療家の役目でもあります。
今まで、これができずにご理解いただけず、残念ながら結果が
出てきているにもかかわらず途中で離脱された方も多々あると
思います。
せっかく良い治療で、体も良くなっているにもかかわらず、
信頼が築けなかった為にをの方を助けてあげれなかったのは、
治療のせいではなく、人と人の基本的な信頼関係です。
今まで、おおくの患者さんから色々なご意見をいただき、時には
おしかりの意見もありました。
今まで多くの患者さんに育てていただき、本当に感謝です。
明日からも頑張ります!