日米の「対中姿勢」には深刻な温度差がある


日米首脳会談としては近年まれにみる注目度となった安倍晋三首相とドナルド・トランプ米大統領の会談は、極めて現実的な成果を生み出した。ふたを開ければ、型破りなトランプ大統領も実にオーソドックスな首脳外交をして見せた。
東洋経済オンライン 2/16(木) 5:00配信


で、へへ。おもしろい事になって来た。思わぬ方向、いえいえ、予想する方向に進みだした。
                             
米中蜜月で、在日米国占領軍は、いよいよ、真なる米国対日占領軍としての役割を果たす方向へと深化していく。
                             
やはり安倍さんは、列島有史以来の愚臣。奸臣だとか、売国奴だとか云う言葉さえ当たらない。洋の東西を問わず、奸臣・売国奴の烙印を押される連中は、連中なりの理屈があり、頭脳をもって悪をやる。
                              
安倍さんの脳ミソは、極東軍事裁判症細菌による感染が酷く、もはや頭脳として機能してはいないらしい。機能不全の頭脳が、またぞろ、感染症を国民のあいだに蔓延させてしまい、売国保守市民で国内は満ち溢れているから、更に、深刻。
                              
在日米国占領軍の排除。
                              
外交も、国防も。日本国の安全保障は、そこから始まる。ここから、真の愛国心も、国家観も、国防意識も、その芽が、はじめて国民の心に芽ぶく。
                              
子ども達への教育の、その理念・理想の土台も、そこに至り、ようやく、築くための準備にたどりつく。
                              
子どもらへの教育の問題へと飛躍する、この結論に含まれた皮肉を理解出来ない者には、教育も外交も、国防も語る資格はない。
                              
あ。しかし、ですから、トラルプ大統領には、このママ、変わらずに、頑強に、思うところを進めていただきたい、と、思うのです。

イメージ 1