佐賀県を中心に夫婦問題をサポートするカウンセラーになるため、夫婦問題を専門に全国で活動する『いとうゆうじ』の下、勉強中の『なかしまゆかり』です。 



今日もまた先日の夫婦カウンセラー育成講座での話になりますが、



について師匠のいとうさんに話をしました。

話の内容は(ちょこちょこ佐賀弁入ります。笑)
『カウンセラーがあんなん書いていいのか、かなり悩みましたけど、伝えたかったし、書いちゃいましたぁ…』と。

『色んな悩みを抱えてて、「ありがとう」なんて思えない人だっていっぱいいるし、いくら「ありがとうの法則」があったとしても、そんなんあるんやったらみんな悩むことなんか無いし、みんな幸せやん! そんなバカな話無いやろ?って思う人だっていっぱいいるやろうし… 

やけんどうかな?って思ったけど、でも、私が書いたブログを読んで少しそれを信じてみようかな?って思う人だっておるやろうし、そうなったら、その人達の気持ちがちょっと軽くなるかもしれんし、本当に「ありがとうの法則」が起こって今後が変わってくる人だっておるかもしれんし…。 

そうなったら嬉しいなって思ったけん書いてしまいました。
っと私の思いを伝えました。

いとうさんの返事は、
『ゆかりさんのブログ読んでゆかりさんが言おうとしてる事がどんな事なんかは分かったで。それで、おっ、頑張ろうとしてるなっても思ったで。でも、そうやんな。あと一息やったなって思った。』っと…。

そこで私が本当に伝えたかった事を伝えるために必要な『もう一言』をいとうさんに教えて頂きました。

こう言う場合はどう書けば良いのかと…。


のブログを読んで納得の行かなかった方は本当にすみませんでした。 私もそんなあなたの気持ちは分かってたんです。でも、さっきも言いましたが、そう言う気持ち(上記に記載)があって書いてしまいました。

でも、でも、今回の夫婦カウンセラー育成講座でいとうさんにしっかりとそう言う時の書き方のコツを教えてもらったので今後はそういうことのないようにしたいと思います。

だから、今回は大目に見てやって下さい。
よろしくお願いします。


思いを伝えると言う事は、時には相手を傷つけて悲しい思いをさせてしまったり、怒りを感じさせてしまったり、攻められていると感じさせてしまったり、誤解を生じさせてしまったり本当に難しいものです。

ただ、『どの視点からわたしの思いを伝えるのか』また『わたしの思い、あなたの思いを伝える順番』等で聞く側の捉え方も変わると言う事をカウンセリングを受けて学ぶ事が出来ました。

なのでもし今『わたしの思いを伝えたいが伝え方が分からないという方』や『いつも喧嘩になってしまいどうして良いのか分からないという方』等もカウンセリングで『どのように伝えたら良いのか』アドバイスをもらうことで今後の夫婦関係、対人関係などの参考になるかもしれないなと私自身カウンセリングを受けて感じさせて頂きました🎵


もしカウンセリングに少しでも興味を持たれた方は下のいとうさんや門下生のブログから質問や予約等も出来ますので見てみるのも良いかもしれませんよ。


今日も私のブログを読んで頂きありがとうございました。




師匠であるいとうゆうじ氏のブログ

これを読めば何を大切にしてカウンセリングに取り組まれているのか分かりますし、ブログの内容によっては自分に当てはまる事も有るので読んでみる価値有りです。

https://ameblo.jp/yuji22


いとうゆうじカウンセリングルームブログ

いとうゆうじカウンセラーの下勉強し、活躍されている門下生の方の紹介やブログを紹介されています。

http://ameblo.jp/couple-counseling