休息を無駄と思い込んで頑張り続けていませんか? | 不眠症で60年苦しんできた方がたった6回で 眠剤なしでぐっすり眠れるようになった秘訣

不眠症で60年苦しんできた方がたった6回で 眠剤なしでぐっすり眠れるようになった秘訣

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心理歴11年、実績395名の心理カウンセラー田倉さとみが
根本的な原因を取り除き、ぐっすり眠るお手伝いをします。
だるい体を起こし、無理やり朝を迎える毎日を手放しましょう!

女性専門不眠症改善アドバイザー&心理カウンセラー田倉さとみです。

 

突然ですが、あなたは十分に休息を取れていますか?

 

 

本当は休みたいと思いつつ、

目の前に積まれたタスクの山を目の前にいやいやながらも

頑張ってしまう方も多いものです。

 

かくいう私も無茶ぶり仕事依頼にもかかわらず引き受けてしまい、

あとでゼーゼーいう羽目になることがたびたびあります(^▽^;)

 

 

ただ、中にはこんな方もいるようです。

 

「休息している時間がもったいない」

 

「休みは必要ない。無駄に感じる」

 

 

絶対数としては少ないけれども、

そのような価値観の方に私もお会いしたことがあります。

 

 

はたして休みは無駄なのでしょうか?

 

 

答えはもちろんNO!!

 

誰にだって休息は必要不可欠なものです。

 

 

考えてみてください。

 

つねに頑張ってばかりいたら気を張ってしまっていたら、

ON-OFFのバランス調整がつかずに、

ストレスから気づいたらバッテリー切れで強制シャットダウンになる可能性も。

 

人でいうならば、キャパオーバーになって

体の不調でばたっと倒れてしまったり、

こころの負担が溢れかえってうつや引きこもりになったりなどを指します。

 

 

だからこそ、疲れ切る前に休息を取ることはとっても大事です。

 

普段自他ともに認める真面目ちゃんな私も

たまにはご自愛Dayとしてスイーツを堪能したり、

ぷらっと公園や緑の多い場所へと癒されに行ったりしています。

 

 

本当に限界を迎える前に【休み】とりましょう。

 

 

もっと頑張らなきゃとの思いがこみ上げてきても、

あなたが培ってきた背中を振り向いてください。

 

歩いてきた道のりから積み上げてきたものがきっとあるはず。

 

だからこそ限界量を越えて、

自分の意志に反した強制終了を迎えないためにも、

意識して休息を取り自分でコントロールしましょう。

 

 

そうすることで今以上に幸せだってコントロールできるようになり、

仕事も対人関係もストレスが減ってきます。

 

今できる範囲でまずは試してみてくださいね^^

 

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