春ウツもどきからすこーしだけ脱出しつつあります。
感じ切るまでしつこく何度も
お気に入りの悪いこと言うパンダ
どうも。
めっちゃ
もうめっちゃ自分に
ごめんねごめんねー(いまさらU字工事)
って言うくらい自分に鬼我慢を強いていた今日この頃。
マジもうやるべき雑務をこなすだけの日々に
生きてる意味あんのか？って(これブログで言うの2回目、え？デジャヴ？)くらい
なんも自分を生きてない日々。なんも面白くもなんともない。
ふと思ったけど、なんも、ってもしかして函館弁なのか？
荒んでたよね
いやもうキャパシティ限界値超えとるやん
めっちゃクソめんどくさい事で囲まれる日々にウンザリした時、
もう
もう
もう
もうひとりで頑張れないよーーーー
って声が湧き出てきました
思えば小さい頃から
誰も助けてくれない
誰も聞いてくれない
誰もわかってくれない
誰もかまってくれない
そんな想いが染み付いたまま大人になりました
そういう想いが消化しきれてないと
人生で何度でもその感情を味わう場面に出くわします
いや、まだあったんかい
って自分に突っ込みましたが
そこは素直に感じきるに限るところ。
わかって欲しかったね
素直に甘えたかったよね
自分の気持ち、言わせて欲しかったよね
特に
お父さんとお母さんに対してのそういう思いは、消化するまでずっと付きまとってくる
感じると傷つきそうで怖いから
感じそうになると蓋をしてしまう
すると何度でもソレはやってくる
ゾンビ的に。
感じ切るまでしつこく何度も
頑張ればなんとかなる！って頑張ると
また頑張らなきゃない案件勃発するだけ。
いつから開催されてるか分からんひとり我慢大会
それ、もうやめていーんだよ
閉幕！
お気に入りの悪いこと言うパンダ
