どんな感情も大切に

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おはようございます。
学校に行かない、行けない、行きたくない
そんな子どもさんと共に歩んでおられるお母さんのための
居場所や仲間を作りたい
そんな思いで滋賀県長浜市を中心に活動している不登校の親の会
cotton~こっとん~の藤田です。



お母さんがお腹の中に隠そうとしている
イライラや不安やザワザワモヤモヤした思いは
いとも簡単に子どもに見抜かれます。

しかもその思いは
必死に隠そうとすればするほど
どんどん膨らんで
そして時に爆発してしまう。



でも、子どもも
お母さんがお腹の中に何かを必死に隠そうとしていることはわかっても
それが何なのかはよくわからない。

だから
全然そんなことはないのに
もしかしたら、私のせいかな?
もしかしたら、僕がいけない子だからかな?
そんな風に思ってしまうんじゃないかなと
私は思っています。



そうやって我慢してるお母さんを見て
子どもは何を思うんだろう。

そうやって自分のせいかな?と自分を責めながら
子どもは何を背負うんだろう。



子どものことが大好きで
子どものことを傷つけたくなくて
子どもに心配をかけたくなくて
やってることなのに

実は、子どもはそれを
お母さんは自分のことが嫌いなのかな?と勘違いしていたり
傷ついたり、とても不安に感じたりしてるのかもしれません。



隠されるから、気になってしまう。
隠されるから、疑ってしまう。
隠されるから、不安になってしまう。

それはきっと
大人も子どもも同じです。



大人だから、親だから
こうするべきだ、こんなことしちゃいけないという考えがあると
途端に
感情を素直に表現することが難しくなるような気がしています。

でも
私たちは親である前に
一人の人間なのだから
いろんな感情があって当然なのだし
それを無視することは
自分自身に対して失礼だと思っています。



いつでもどこでも思うがままにわめけばいいと言っているのではなくて
自分の感情を無視せずに認め、味わうということを
忘れずにいたいなと、私は思うのです。

どんな感情も否定せずに
どんな感情も大切にして。



大切にされた感情は
暴走することなく
落ち着くべきところにストンと落ち着くと
私は思うし

そんな風に自分の感情を大切にできるから
人の感情もまた大切にすることができるようになるんだと
私は思っています。



私は子どもに
自分の思いや感情を
ひたすら我慢することではなく
その一つ一つを大切にすることを伝えたいです。

それはひたすら我慢することがいいことだと
そう思い込んでいた自分が
とてもしんどかったから。

そして、私が我慢すればするほど
子どもにいい影響は与えていないという
そんな実感があったから。



心はどんなときも自由でありたい。
心を窮屈なところに押し込めると
どんどん自分が苦しくなります。

そして自分の周りにもそれは伝わって
自分の周りの人まで苦しくさせてしまいます。



人も感情も
ありのまんまそのまんまを
大切にできたらいいなーと
私は思います。


cotton~こっとん~のお知らせです。

【不登校ママお茶会】
次回は、9月20日(木)午前10時からです。

別室にて
登校渋り、不登校の小学生を対象に
「にじっこ」を開催しますので
お子さま連れで来られる方で
お子さまがにじっこへの参加を希望される場合は
事前に連絡をお願いします。

次々回は
10月20日(土)午前10時からです。



【佐伯和也さんの親子のコミュニケーションについてのお話会】
*親子で言葉のキャッチボールできていますか?*
11月25日(日)午前10時からです。
詳細はこちら→



[問い合わせ、申し込み先]
もしくは
090-5132-8405(藤田)



長浜市以外の地域にお住まいの方も
もちろん参加していただけます。
どなたでも気軽にお越しください。

必要とされておられる方に届きますように。