私は 今年度最後の保育園への出張アート
総勢40名でのアート活動でした。
この日を待ちに待ってくれていた園児さんたち
初回の緊張感はどこへやら、準備をはじめると
「アートのひと!」
「今日はアートでしょ!」
とにかく たくさん話しかけてたくれて 嬉しくなります。
園児さんからみた私は
アートの(準備をする)ひと
アートのひと
先生ではないところがいい。

途中で飽きる子もでるかもしれないときいていましたが、全くそんな事もなく みんな時間オーバーで全員 やりきってくれました。
エプロンもキャンバス。
子どもと アート活動をするときは「アートの(準備をする)ひと」でいい。
先生なんて自分が本当に師と思えたとき、その時に使えばいい。
改めて そう思えた時間でした。
さて、
そんなアート活動 真っ最中の kidsアート「はるの木」
先日、テレビの取材を受けました。
詳細はこちら↓
HBC TV 「サッポロスマイル」
12月10日(日) 16:20頃放送予定となっています。
↑最近では、kidsのクチから「はるの木」という言葉が出てきて コツコツと続ける意義や意味を実感することが増えてきました。
なんて、ありがたい仕事なんだ。
多忙な 主宰のえりせんせー。
たまに会う時は、次の話をしておかないと、、、思いつつ、なんだかんだで いつものように雑談9割
今回も「よいお年を」 と、ご挨拶して おわりました。
それがよかったりする😏
そして
きっと
来年も同じ話をする。
これでいいのか?
これでいいのだ!
