テストの答案返却後に、

友達に点数を聞かれたら答え、

まわりに見られて叫ばれて隠す・・・

なんてことをしていたら、

何人もに総合点を把握され、

学内順位を知られ、

さらに口伝で広められ、

他のクラスから「どの子?」と

見に来られた・・・・

という苦い経験を

最初の定期テストで経験した娘。

 

さらには、

ライバル宣言を

してくる子もいたそうです。

 

私も学生時代に

ほぼ同じ経験があり

知らないところで自分のことが

話されている気持ち悪さと

怖さを経験したことを

思い出しました。

 

ライバル宣言してきた子、こわかったな、

でも後でめちゃめちゃ仲良くなった!

それも思い出しました。

 

事前に思い出していたら、

念のため娘に話してあげられたのに

あまりにも昔のことなので

母はすっかり忘れていました(笑)

経年数も忘れていた理由ですが

更年期真っただ中の

忘れぐあいといったら

ハンパないですからね(泣)

 

脱線したら話が長くなるので

話をもどします。

 

その後、娘は

一番仲の良い友達とだけ

点数を教えあっているようです。

 

テスト前ということで、

娘の得意教科について

「ノート見せて」

「家で使っている教材は何?」

「この問題教えて」

等々、きかれているようです。

 

好きな友達からの質問ですし

自分の好きな教科なので、

ノートも見せ、

教材も教え、

解き方も聞いてきた子みんなに

伝授しているようです。

 

ただ、ややこしい問題は

解説も難しいといって

どう説明するとわかりやすいのかと

思案を重ねていました。

 

こうやって人に教えること、

小学校では担任の先生がずっと

授業中にさせてくれていました。

 

自分が教えるより

子どもの言葉で説明するほうが

より理解できることがあると

先生が言ってました。

それに、娘にとっても

理解が深まるのだと。

 

そうでしょうね。

 

ただ、娘が中学生になった今、

ちょっと気になるのは、

質問してくる子たち

皆さん塾に通っているのになぜ?

ということ。

大手塾だったり、個別だったり。

その塾で聞けないんですかね??

そんな塾、意味あるんですかね?

 

塾通いで学力がのびる子と

のびない子の違いは、

そういうところにあるんじゃないかな。

と、思いました。

 

さて、今日は今日とて、

「頑張ってくるわ!」と、

娘は笑顔で登校していきました。

 

今回の定期テストでは

得意教科も、満点どころか

90点越えも難しいそうです。

 

満点や90点以上を

取ることが大事ではなく、

もっと学びたい、深く知りたいという

気持ちを持っていられることが

中学生の今、いちばんいいことです。