ピタゴラスイッチ
結構好きですこの番組w
ただそれだけ
あ、
あとおじゃる丸と忍たまね
今日のgdgd
『コピペ』
ネタがないので恒例のコピペで･･･
---------------------------------
「パラシュートを出そうと紐をひっぱると、弁当箱が飛び出す」
高度３０００メートル：
パラシュートを出そうと紐をひっぱると、弁当箱が飛び出す。
高度２７００メートル：
パラシュートと思って担いでいたものが妹のリュックサックと判明。
高度２５００メートル：
一応リュックサックの中を調べる。遠足のしおりを発見し、ようやく事態を飲み込む。
高度２３００メートル：
リュックの中に妹の携帯を発見。急いでＦｅｄＥＸに電話するが、 イタズラ電話はやめろ と怒られる。
高度２１００メートル：
何か役立つものがないか、リュックの中を再度確かめる。
黒糖かりんとう を発見。妹が意外と渋いと知る。
高度２０００メートル：
携帯が鳴る。非通知だ。
「てゆーか私のリュック間違えてんじゃねーよこのクソアニキ。なにこのパラシュートみたいな布。マジ意味不明なんですけど。ｶﾞﾁｬ!」
妹だった。涙で視界がにじむ。
高度１７００メートル：
気分を落ち着けるために水筒を開けるが、激しく熱い日本茶が 飛び出す。妹が意外と渋いことを思い出す。
高度１２００メートル：
諦めて遺書を書こうと、筆記用具を探す。しかし筆と硯しか見つからない。いつの時代だ。いや、妹が渋いのを理解した私にとってそんなことはどうでもいい。それよりももっと重大な問題がある。
墨 が 無 い 。
血は争えないものだ。何をするにも詰めが甘いのは自分とよく似ている。
高度１０００メートル：
再び携帯が鳴る。「ユナちゃん、前から好きでした！ｶﾞﾁｬ!」妹も隅に置けないものだ。つうか坊っちゃん、妹の名前は奈由(ナユ)だ。
高度 ８００メートル：
ラストおやつ
高度 ５００メートル：
ラストドリンク（日本茶）
高度 ３００メートル：
諦めかけた私は何か役立つものがないか、ポケットの中を再度確かめる。
あ っ た ！ ！
もしもの時の非常食。鯛入り高級ちくわ２本入り。
１本を味わって食した後、もう１本を握り締め、高らかに天に向かって真っ直ぐ伸ばし叫んだ「神よ！お助
高度 ２００メートル：
鯛入り高級ちくわを握りしめた右腕と、頂頭部に「ガシッ」という違和感を感じて記憶が飛んだ
消え行く意識の中で、かすかにファッサファッサという響きだけが脳裏に残った
高度 ？？？メートル：
と、いうわけで今僕は大鷲の巣の中で必死にヒナの真似をしながらＳＯＳメールを打っています。
あ、お母さんが帰って来たので一旦失礼します。
あぁ忙し忙しﾋﾟｰﾁｸﾊﾟｰﾁｸ！！ﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖｵｶｱｻﾝｵｶｱｻﾝ！！！ﾋﾟｰﾁｸﾊﾟｰﾁｸ!!!!!!
誰か助けて…ｗ
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じゃ･･･| 壁 |д･)
今日も片手に珈琲一杯、gdgdタイムをお送りしました
結構好きですこの番組w
ただそれだけ
あ、
あとおじゃる丸と忍たまね
今日のgdgd
『コピペ』
ネタがないので恒例のコピペで･･･
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「パラシュートを出そうと紐をひっぱると、弁当箱が飛び出す」
高度３０００メートル：
パラシュートを出そうと紐をひっぱると、弁当箱が飛び出す。
高度２７００メートル：
パラシュートと思って担いでいたものが妹のリュックサックと判明。
高度２５００メートル：
一応リュックサックの中を調べる。遠足のしおりを発見し、ようやく事態を飲み込む。
高度２３００メートル：
リュックの中に妹の携帯を発見。急いでＦｅｄＥＸに電話するが、 イタズラ電話はやめろ と怒られる。
高度２１００メートル：
何か役立つものがないか、リュックの中を再度確かめる。
黒糖かりんとう を発見。妹が意外と渋いと知る。
高度２０００メートル：
携帯が鳴る。非通知だ。
「てゆーか私のリュック間違えてんじゃねーよこのクソアニキ。なにこのパラシュートみたいな布。マジ意味不明なんですけど。ｶﾞﾁｬ!」
妹だった。涙で視界がにじむ。
高度１７００メートル：
気分を落ち着けるために水筒を開けるが、激しく熱い日本茶が 飛び出す。妹が意外と渋いことを思い出す。
高度１２００メートル：
諦めて遺書を書こうと、筆記用具を探す。しかし筆と硯しか見つからない。いつの時代だ。いや、妹が渋いのを理解した私にとってそんなことはどうでもいい。それよりももっと重大な問題がある。
墨 が 無 い 。
血は争えないものだ。何をするにも詰めが甘いのは自分とよく似ている。
高度１０００メートル：
再び携帯が鳴る。「ユナちゃん、前から好きでした！ｶﾞﾁｬ!」妹も隅に置けないものだ。つうか坊っちゃん、妹の名前は奈由(ナユ)だ。
高度 ８００メートル：
ラストおやつ
高度 ５００メートル：
ラストドリンク（日本茶）
高度 ３００メートル：
諦めかけた私は何か役立つものがないか、ポケットの中を再度確かめる。
あ っ た ！ ！
もしもの時の非常食。鯛入り高級ちくわ２本入り。
１本を味わって食した後、もう１本を握り締め、高らかに天に向かって真っ直ぐ伸ばし叫んだ「神よ！お助
高度 ２００メートル：
鯛入り高級ちくわを握りしめた右腕と、頂頭部に「ガシッ」という違和感を感じて記憶が飛んだ
消え行く意識の中で、かすかにファッサファッサという響きだけが脳裏に残った
高度 ？？？メートル：
と、いうわけで今僕は大鷲の巣の中で必死にヒナの真似をしながらＳＯＳメールを打っています。
あ、お母さんが帰って来たので一旦失礼します。
あぁ忙し忙しﾋﾟｰﾁｸﾊﾟｰﾁｸ！！ﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖｵｶｱｻﾝｵｶｱｻﾝ！！！ﾋﾟｰﾁｸﾊﾟｰﾁｸ!!!!!!
誰か助けて…ｗ
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じゃ･･･| 壁 |д･)
今日も片手に珈琲一杯、gdgdタイムをお送りしました