最近、本を読まずに新聞を読むことが多いです。
その中でも特に競馬新聞!!

今日も明日の研究を兼ねて「競馬研究」買ってきました。
つくづく思いますが、字が小さい!!

普通の新聞よりもさらに小さい。

「馬柱」という馬の成績表があるのですが、それがまた普通の新聞の文字の、面積で言うと四分の一くらいの小ささなのです。

競馬は頭も使うし、歳とってからも(ボケ防止も兼ねて)趣味として続けられると思ったけど、老人が競馬新聞を読むのはかなりのストレスですね。

競馬の世界でも紙媒体はなくなり、自由に文字の拡大、縮小ができる電子書籍リーダーなどに変わっていく運命なのでしょうか?


競馬場にはipad片手に予想し、ipatで馬券を買う予想屋たちが増えていくのでしょうね。

「赤鉛筆を耳に差した予想屋たち」や、「コンビニで販売する競馬新聞」は消えていく運命なのでしょうか?

ちょっとさびしい。
ipadをはじめとした電子書籍リーダーが各社からでている。
数年後には、情報の媒体は確実に紙から電子に移っていくだろう。

紙の本はそのボリューム感、手触り、書き込みができるなど良いところがたくさんあるのだが、時代の流れには逆らえない。

新聞もまたそうだ。新聞社がそれぞれネットで配信を行っている。利用者はまだ少数だと思うが、数年後か数十年後には、新聞配達という職業自体も消え去るのかもしれない。

それに伴って困るのが、家計をやりくりしている主婦だ。

新聞に入っているチラシを頼りに夕飯のおかずを考えることができなくなる。

しかし、心配には及ばない。
すでにチラシの電子配布が行われているそうだ。

チラシ片手に買い物をする主婦の姿は消え、iphon片手に夕飯のおかずを選ぶ主夫が増えていくことは間違いないだろう。

さびしい限りだ。

さあ、帰って夕飯の支度しなくちゃ!!



世の中には不思議なことがある。
インドという国は不思議なことが多い国だ。
ビブーティという不思議な粉を次々と手から出すサイババや、自分の運命が書かれた木の札「アガスティアの葉」葉等だ。

十年以上前にブームになったことがある。いつかは、自分もアガスティアの葉を見たいと思っている人も多かったはずだ。でも、インドの言葉も話せないし、そんな時間もないし、ということで実現するのは夢のまた夢だと思っていた。

実現する可能性が出てきた。
アガスティアの葉の内容を確認してくれて、しかも翻訳までしてくれるサービスをしてくれるというのだ。

なんと、すばらしい。

まずは、無料請求でもらえる冊子を読み、検討してみよう。