最近、本を読まずに新聞を読むことが多いです。
その中でも特に競馬新聞!!
今日も明日の研究を兼ねて「競馬研究」買ってきました。
つくづく思いますが、字が小さい!!
普通の新聞よりもさらに小さい。
「馬柱」という馬の成績表があるのですが、それがまた普通の新聞の文字の、面積で言うと四分の一くらいの小ささなのです。
競馬は頭も使うし、歳とってからも(ボケ防止も兼ねて)趣味として続けられると思ったけど、老人が競馬新聞を読むのはかなりのストレスですね。
競馬の世界でも紙媒体はなくなり、自由に文字の拡大、縮小ができる電子書籍リーダーなどに変わっていく運命なのでしょうか?
競馬場にはipad片手に予想し、ipatで馬券を買う予想屋たちが増えていくのでしょうね。
「赤鉛筆を耳に差した予想屋たち」や、「コンビニで販売する競馬新聞」は消えていく運命なのでしょうか?
ちょっとさびしい。
その中でも特に競馬新聞!!
今日も明日の研究を兼ねて「競馬研究」買ってきました。
つくづく思いますが、字が小さい!!
普通の新聞よりもさらに小さい。
「馬柱」という馬の成績表があるのですが、それがまた普通の新聞の文字の、面積で言うと四分の一くらいの小ささなのです。
競馬は頭も使うし、歳とってからも(ボケ防止も兼ねて)趣味として続けられると思ったけど、老人が競馬新聞を読むのはかなりのストレスですね。
競馬の世界でも紙媒体はなくなり、自由に文字の拡大、縮小ができる電子書籍リーダーなどに変わっていく運命なのでしょうか?
競馬場にはipad片手に予想し、ipatで馬券を買う予想屋たちが増えていくのでしょうね。
「赤鉛筆を耳に差した予想屋たち」や、「コンビニで販売する競馬新聞」は消えていく運命なのでしょうか?
ちょっとさびしい。