普通のデジタルテレビで3D放送を見る方法 | 最新デジタル機器について

最新デジタル機器について

最近発売されているデジタル機器についての思いを書いています。

先日のスカパーe2の無料を見られた方は、お気づきなられたと思いますが、たぶん今回無料放送としては初めて長時間3D放送を流したのではないかと思います。


下記の画面写真を御覧下さい。
これは、アリスのコンサートとインタビューからなる番組の一部です。

この番組が今回、スカパーe2のCS306(フジテレビネクスト)で無料放送されていました。


最新デジタル機器について-3D放送画面1

最初にこの画面を見たときは、テレビの2画面モードが解除できなくなったかと思い、慌てて2画面ボタンを押して2画面モードを解除しようとしました。(笑)


でも、しばらくしてこの放送が3D放送であることに気づきました。

つまり、左右の映像を同時に放送しているわけです。

この映像を3Dテレビ(3DVIERA等)で見ると立体的に見えるわけですが、わが家のテレビは、普通のプラズマテレビ(ノーマルVIERA)ですから、3Dで見ることはできません。


でも、なんとかこの画面を立体的に見えないものかと考えてみました。

そして、思い出したのが、昔ステレオグラムとか裸眼立体視とか言われていた方法です。


目を寄り目にしたり左右に開いたりして2つの並んだ映像を見ると立体的に見えるというものです。


私の場合、交差法は得意なので早速、この画像を立体視してみました。

立体視をすると2つの映像が3つに別れて見えます。

このうちの真中の映像が立体的に見えるわけです。


上の画像がこんな感じに見えるようにします。


最新デジタル機器について-裸眼立体視画面
すると真中の画像が立体的に見えるわけです。


でも、交差法というのは、右側に左目用の映像、左側に右目用の映像が表示されて初めて立体的に見えるので、これが逆に右目用の映像が右側に、左目用の映像が左側にある場合は、平行法でないと立体的に見えません。


今回の放送は、どうやら、平行法で見ないといけない映像だったようで、奥行き感がいまいちでした。

それでも、なんとなく立体感は感じることができました。


この交差法と平行法の違いについてイラストを描いてみましたので、参考にしてください。


交差法は、放送される画像の左右が入れ替わっている場合に立体視が可能です。

目を寄せるだけなので、訓練すれば誰でも比較的簡単に見ることができます。

最新デジタル機器について-交差法

しかし、現在放送されている3D放送を普通のデジタルテレビで見た場合は、平行法で見ないと立体感が得られません。


最新デジタル機器について-平行法

これは、小さなテレビ画面で見る分には、比較的簡単にできますが、大型の画面で見るとなかなか難しいようです。


試しに下記の画面を立体視してみてください。


平行法です。
最新デジタル機器について-3D放送画面2


現在このような3D放送を行っているのは、スカパーe2、スカパーHDとBSデジタル放送のBS11だけです。

BS11では、

下記の日程で3D放送を実施しています。


3D紀行 江ノ電で巡る湘南・鎌倉 

毎週火~金曜日: 18時55分から19時00分
毎週火~金曜日: 27時55分から28時00分
毎週土曜日:    20時55分から21時00分 


3Dシアター
隔週日曜日 12時45分~13時00分

今後3D放送を見るのであれば、スカパーHDがお勧めです。

スカパーHDでは、サッカーワールドカップのオランダ対日本戦生中継を含む25試合を3Dで放送する予定になっています。

それまでに3DVIERAを買われた方には特にお勧めです。

ちなみにこの放送が始まる直前の6月10日にはSONYの3D対応ブラビアも発売されます。

まずは、下記から16日間無料お試しにお申し込みください。

スカパー! レンタルサービスおまかせHDプラン

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8,000円キャッシュバックと専用チューナのレンタル料が6ヶ月間無料になるキャンペーンに参加できます。

ただし、スカパーHDを見るには、現在のBSアンテナと別にスカパー専用アンテナを設置する必要があります。

それも、上記から申し込んだ場合、専用アンテナと設置費用が5,000円になるキャンペーンに参加できます。