私の宇宙語による幣立神宮のお話をペガサスさんに訳してもらいました

「幣立神宮では龍がとても楽しみに待っていまして、
２頭ではなく今6頭で待っています
これからたくさん呼ぼうと思っています。

龍神は普通、龍と思っていらっしゃる方が多いかと思いますが、
私たちは俗に言われる地球外生命体と言われるものに

該当しています。

龍神は龍として様々な形で動いていますが、

火の龍とか土の龍とか４種類。。。
火とか土とか水。
その色によって意味を持ち、

幣立神宮に今いる２頭の黒い龍と赤い龍は、
皆さんのことを今とても歓迎し、

楽しみにしているところです

幣立神宮は太古の昔からとても永く祀られていますが、

聖地に該当する場所で、その聖地と言われる所以は、

この場所のエネルギーが螺旋状に上がる

このエネルギーによって、宇宙船の発着地点として

使われていたことがあることからです
宇宙船をご覧になりたいと思ったら、
そこに焦点を合わせていただければ

きっとご覧になることができます。

龍神として姿を現す時には、

雲に注意していただければ
私たちは龍雲として皆さんにお会いすることができます

龍神は雨に関係することもあります。

雨、雨と望まないでください。
雨が降ります。

山並に注目していただければ、

いくつかの龍神のエネルギーに触れることができます。

山の神としても知られる龍神ですが、
私たちにも意志がありまして、あなた達が心の中で
今日はここを通らせてくださいとか、

天候をこういう風にしてくださいなど
という声は届きますので、心の中で思っていただければ、
実はあなた達の心を受け取って、

道を空けるということをしますので、
ぜひ山に入る時には　

神という生命体に言葉・声を

かけていただければいいです」

　　

また、帰りには
「それぞれが、それぞれの役割があって、今日ここに集まっています。云々」
と、お話しました。
この言葉も毎度のことですが、その役割を２件私は把握しています。
そしてまた、知らぬ間に役割を果たしていたこともあるでしょう。
全てに意味があるけれど、その意味を全て知る必要はない」のだから。

その後、高千穂に行きました

　　　太陽

　　　　　　　　「太陽と月」

このことについて、参加された方からの質問に宇宙語でお答えしました

プロジェクト・ペガサス☆幣立神宮・高千穂ツアー