宇宙を信頼することが大事といつも高次存在は言うのですが、
日常の些細なことなどは、そんなに「んなわけがないDASH!」と思いがちです。

今日、お買い物の帰りに
信号待ちしていると横断歩道で「1881」が左から来た車が目の前を
通ろうとしているのを見た瞬間に「8118」の車が右から来て、この二台がすれ違ったのです。
で、次の信号で「1221」の車を見たのだけど「2112」を見るなんてことは絶対にないよね目と思ったのです。
で、夕方のワンコのお散歩で「1001」が通って行って「やっぱりね」と。
そうしたら「8888」と笑われてるかのようなナンバー目
やっぱり99%信じてないからだよね~と考えていると
「2211」「211」なんて紛らわしい車が通っていくんですあせる
この世は幻想の世界で、思ったことがそのまま反映されると高次は言う。
物だって、幻想だから次元が違う存在にとっては、
そんな物通過していっちゃうことができるし。

「んなこたぁ、あるわけない」という気持ち99%だから、
「8888」を見たってまるで存在感なし。
「ハハハハ」と笑われているという捉え方DASH!
物事をどのように感じ、思い、捉えるか。
全てはそのように成り立っていく。
という自分で創っていく幻想の世界です夜の街

と、ここまでは26日まで書いていた記事でして、
日にちは変わって今日は27日時計

18・9歳の頃だったかな~?
夕方の帰りに乗った電車の中で、時々身体と魂が離れる体験をしていたんです。
発車前の電車に乗り、前の方に移動していたのですが、
歩いている自分の身体は少し前を歩いているのです。
なのに、自分自身はもう少し後ろに居る感覚なんです。
つまり魂と身体が合体していない状態。
「あれ?何か変。ズレてるあせる」と思いつつ歩いていると、
元に戻るという感じでして、
そんな感覚が何度かありました。、
それもいつもその電車の中を移動する時という条件で目

こんな感じの体験ってしたこと、ないですか~?