苦しむ必要なんてない

日常起こる事柄に
三次元的な思考や対処をするよりも
多次元的に考えると
生き方がもっともっと楽になるのにと考えていると
「苦悩するために（この三次元を）生きているわけじゃない」
と入ってきて、
そうよね～「学ぶためだもんね」

「これはどういうこと」
と、そこにアクセスするというか、
内観すると
そこに視えてくるものがあるんですよね。

それをしないから
「あの人がどうだ、これがどうだからこうなんだ」
とその人であったりとか、
そのものにしか焦点がいかないんだもんね。

だから苦しむ。

苦しみ続けて
ある時「ハッ」とするものがあると、
抜け出せるんだけど

何も高次からのメッセージということに気づかなくてもいいわけで。
そこに気づきを得るということがとても大切なのよね。

そういう風に気づきという形で
皆高次からのメッセージをちゃんと受け取っているわけで、
高次と言っても特別じゃなく、
もうひとりの自分であるわけで☆

もう一人の自分と二人三脚で
スキップするように
人生を歩めれば
誰に頼らなくても
全てなんよね。

あ、この前東京で
「綺羅さんは高次元に相談しているんですか」
って聞かれて、
「いいえ」って答えちゃいましたね
正確に言うと、私ハートに聞いているんですよね～
うん、高次に相談していると言えば
そうなるかもだけど、
ハートに聞いて
その答えが降ってくるのを
待っているんですね。
じっと待っているんじゃなく、
「降ってくる時」を待ちながら日常を送る
そんな感じです。

だから、６月の東京の講座も
「チャクラ」について講座をすると決めていたけれど、
「具体的にチャクラの何をするのか？」
という疑問を持っていたのです

で、その答えが降ってきたのが
キッチンで夕飯の用意をしている時に
「チャクラとカラー」と入ってきて、
でも、まだ何かあるよね
って感じでいたんです☆
すると別の日に
「チャクラとカラーと宇宙」と入ってきたんです。
「え？宇宙？チャクラと？」
と思っていて、
でもまたやっぱり「宇宙」
と入ってくるんで、
そのようにテーマを決めました

そんな感じね

ま、言ってみれば、
自分と会話みたいな感じよね☆
実際もう一人の自分だし
それを宇宙語で話すか話さないかの違い

ハートに聴いています

これって、誰でもやっていることだと思います
スピな人、そうじゃない人に関わらず、皆☆

思考するように☆
でも、思考とは違う。
ずっと私はそうなんだけど、
思考とは違う回路をずっとずっと使ってきてる。
頭の上にマークがついているような感じ☆
頭の中にじゃなくてね。

まるで癖のようだわ
だって、そんな時って、
お味噌汁のお椀を持ってご飯をつごうとしてたりとか、
（↑これショッチュウあります）
ピーマンのヘタを切ってヘタじゃない方を捨てたりとか、
あっちの世界に行ってます
なので、だいたいキッチンに立っている時なんですよね。

あ～ホント癖だわ～
気づいてないけど、
キッチン以外でもドジしてる時は
あっちの世界に行ってる
ずっとずっとそんな事をしてるような
ドジするけど、天然じゃないもん

ハイ、あっちの世界に行ってま～す

それが日常にあれば、
スピなんて特別でもなんでもないんよね

壁を作らなくてもいいんだよ。
本当は壁なんてないんだもん☆
どこにもね。

苦しみさえ、自分が作っている壁なんだから。