感じた昭和。

シェアブログ「宇宙視野からのフィロソフィー」（文字にリンクを貼っています）の更新が滞っています。

暑いお部屋で熱を持つパソコンの前に座るのは、
かなりなサウナ状態になります


先週の土曜日、
自転車で実家にちょこっと行ってきました

実家には弟が来ていて、
扇風機がまわっている和室に
寝転がってオリンピック開催を観ていました。
今どきの極普通の風景ですね。

家が日本家屋って話じゃないです。
実際は鉄筋コンクリートです
そんな話ではなく、
そこに所謂
「昭和」を感じたのです。
どういう風に「昭和」かと言うと、
エネルギーですね。

テレビや新聞から情報を得て、
目に視える事柄を左脳で考えるタイプの弟。
まだ多くの方がこのタイプかと思います。

そこに感じた昭和。
つまり、停滞でしょうか。
平成から昭和を感じるようなエネルギー。
平成という時は、まだまだ進んでいます。

それを感じたのでしょうね。

文化、文明は確かに進化しつづけているでしょう。
だけど、それは本当の意味での
進化ではないんじゃないのかな？

進化は目に視えるものではなく、
魂レベルのものだから

いえ、弟の魂レベルがどうのって
いうんじゃないんです。

頭頂に蓋をしていないで、
そろそろ受け入れる準備が
必要ってことなのでしょうか。



目に視えない世界

魂の進化
それは愛を追求すること

「進化した星は、逆に自然がいっぱい」
だと高次存在は言っていました

金星は、７割以上が樹木に覆われるように
保たれているそうですよ
シェアブログを読まれた方は知っていますよね
あ、限定日記にしています